２００２年度フェニックスＢナイスプレー！

２００２年度のフェニックスＢ戦績４１試合１６勝２３敗２分

2002/12/1 12:30- フェニックスB　７－６鵠洋パイレーツB　交流試合（於：村岡小）
招待試合の第２試合。２回までに５点を許し、苦しい試合展開であったが、２回裏、押し出しでまず２点を返す。３回には土居・永田の連打で１点を追加。４回表に１点を失うも、その裏、永田の満塁本塁打で逆転し、逃げ切った。先発の永田は、立ち上がり制球に苦しみながらも徐々に立ち直り、逆転勝利に結びついた。

2002/12/1 9:00- フェニックスB １－０六会レッズB　交流試合（於：村岡小）
毎年恒例の招待試合の第１試合。両チーム無得点で迎えた６回裏、２死２塁の場面で、４番永田が見事にセンター前にタイムリーを放ち、１点を奪う。先発の土居は、９奪三振の好投で、見方の好守にも助けられ７回完封。ナイスゲームであった。

2002/11/24 14:00- フェニックスB　１－１０　フェニックスA　中央リーグ　（於:村岡小）
兄弟対決第３戦。一方的な試合となってしまった。ダブルヘッダーの２試合目で、集中力が切れたのか、完敗だった。

2002/11/24 10:00- フェニックスB　５－９　フェニックスA　中央リーグ　（於:村岡小）
兄弟対決第２戦。１回表、２点を先制するも、その裏の７失点が大きかった。４回に２点差に詰め寄ったが、その裏、２点を追加され、勝負あり。実力の差がそのまま出た試合となった。

2002/11/23 13:00- フェニックスB　４－５　藤沢ファイターズB　中央リーグ　（於:藤沢小）
１回表、横部の２点タイムリーで先制するも３回裏に逆転される。４回表には、布田のタイムリーで同点に追いつく。その裏、１点を許すも、５回表に内野安打の山本を永田のタイムリーで再度同点。最後は、満塁、押しだしであっけない幕切れ。あと１本が出ない試合だった。

2002/11/17 13:00- フェニックスB　３－７　藤沢ファイターズA　練習試合　（於:山武）
２対０で迎えた４回表、近藤の四球をきっかけに、土居の内野安打、永田の２点タイムリー２塁打で同点に追いつく。その後１点ずつを加え、再度同点で迎えた６回裏、力の差が出てしまった。やはりこういう試合展開ではミスが勝負を決めてしまうが、格上の相手に善戦したのは力が付いてきた証拠。自信を持って上を目指そう。

2002/11/4 14:00- フェニックスB(5年）　１０－２　駒寄ツインズ　練習試合（於:村岡小）
久々の５年生チームでの試合。１点を先制されるも、２回裏に高野・手島・土居の３連打と鈴木将の２点スクイズで３点を奪い逆転。３回裏には江口・手島のタイムリー２塁打で３点を追加。さらに４回裏には永田の３塁打、鈴木大、高野の連続タイムリーでだめ押しともいえる３点を追加し試合を決めた。投げては鈴木大・土居・永田のリレーで相手打線を２点におさえ快勝した。守備面でもノーエラー。まさにナイスゲーム。

2002/11/4 10:00- フェニックスB　１－９　藤沢ファイターズA　中央リーグ　（於:藤沢小）
６年生チームとの力の差がそのまま出た試合であった。バッターボックスではピッチャーの球威に気持ちで負けないよう、練習から速い球になれるのも大事です。 2002/11/3 10:00- フェニックスB　０－７　大鋸イーグルス　中央リーグ　（於:大鋸小）
とにかく打てなかった。打撃面は波があるけど、完封負けは寂しい。地味な練習だけど、毎日の素振りが大切です。

2002/10/27 13:30- フェニックスB １０－１１片瀬スカイラークス練習試合（於：村岡小）
１０点とったものの、ヒット３本は寂しい。守りの面でもエラーや５回で１０与四死球と大味な試合となってしまった。打撃には波があっても、守りはもう少し堅く行きたいものである。

2002/10/27 9:00- フェニックスB ８－７藤沢ファイターズB 中央リーグ（於：村岡小）
初回、ヒットとエラーなどで４点を失ったが、２回には永田の本塁打などでまず２点、３回には、相手のミスに乗じて３点を奪い逆転に成功。その裏、再逆転を許したものの、５回には沢の２点タイムリーで同点に追いつき、最終回にはヒットででた庭山が相手のミスでホームを踏み、シーソーゲームに終止符を打った。

2002/10/14 10:00- フェニックスB ２－９藤沢少年野球クラブ中央リーグ（於：村岡小）
２対０とリードで迎えた悪夢の５回を迎えた。この回ヒットとエラーなどで９点を失い、まさかの逆転。悪いところが一挙にでてしまった。４回まで、いい展開であったのにもったいない。ひとつののエラーで流れが変わってしまうということを思い知らされた試合であった。

2002/10/6 14:00- フェニックスB ４－９フェニックスA 中央リーグ（於：村岡中）
１回表、ヒットの山本・庭山をおき、土居のタイムリーなどで３点を先制する。３回裏に逆転を許すが、４回表、沢の２ベース、榊原のタームリーで同点に追いつく。しかし、その後５点を追加され、兄弟チームの初戦は兄チームに軍配が上がった。

2002/10/6 10:00- フェニックスB ０－８藤沢ファイターズA 中央リーグ（於：村岡小）
４回コールドゲームの完敗。打撃は仕方ないにしても、守りのミスはいただけない。もっとボールに集中して、１球を大事にしよう。

2002/9/29 14:00-　フェニックスB ６－２ビッグロード中央リーグ（於：高谷小)
１回裏、土居のタイムリー２塁打でまず１点。３回には土居・永田の連続２塁打などで３点。４回にも宮尾の２点タイムリーで２点を追加し試合を決めた。投げては先発宮尾が相手打線を２点に抑え、最後は永田にリレーし、逃げ切った。

2002/9/23 14:00-　フェニックスB ５－５鵠洋パイレーツ練習試合（於：鵠洋小)
６回、時間切れ引き分け。６回の表までに５点を失い、敗色濃厚かと思われたその裏、満塁のチャンスに永田のヒットでまず２点。その後１死満塁となり、代打横部が走者一掃の３塁打で同点に追いついた。最後まで諦めず、引き分けに持ち込んだこの試合。横部の同点打は見事であった。

2002/9/22 13:00-　フェニックスB １７－０ビッグロード中央リーグ（於：村岡小)
３回コールドゲームで完勝。先発土居はノーヒットノーラン。

2002/9/22 9:00-　フェニックスB ３－４富士見台レッドベアーズ市秋季大会１回戦（於：稲荷A)
　9/16にノーゲームにより仕切り直しとなったこの試合。１対１のまま７回を戦い、特別延長となった。無死満塁で打順よく４番永田、左中間を破るツーベースで走者一掃で３点を奪う。これでいけたかと思ったその裏、やはり無死満塁の設定で、押し出しでまず１点、１死後、エラーで同点にされなお２・３塁。最後はレフト前に落とされ、サヨナラゲームとなった。今シーズン１番悔しい試合であるとともに、１番の好ゲームであった。

2002/09/15 10:30- フェニックスB　４－１３　藤沢少年野球クラブ中央リーグ（於：大道小）
敗因は与四死球と守りスミスである。被安打３本で１３失点はいただけない。相手が少し格上だと堅くなってしまうのかな。常に普段着の野球ができるよう、精神面も強くなろう。

2002/09/01 10:40- フェニックスB　１０－４　六会レッズB 練習試合（於：六会小）
２点を先制された２回裏、山本の内野安打を足がかりに相手のミスを着いて３点を奪い逆転に成功。３回裏には永田の本塁打などで３点を追加した。４回に２点を返されたが、その裏、近藤・永田のヒットなどで４点を追加し、逃げ切った。先発永田は、相手打線を３安打に抑え完投。秋の大会に向け、チーム状態はよくなってきた。

2002/08/25 13:30- フェニックスB　６－６　大鋸イーグルス中央リーグ（於：村岡小）
１回表、３点を先制されるも、その裏、土居・宮尾のタイムリーでまず２点。３回にも３点を失ったが、３回に永田のタイムリー２塁打などで２点を返し２点差。４回には沢のタイムリー、５回にもパスボールで１点ずつを追加し、同点に追いつき時間切れで引き分けた。投げては先発永田が粘りのピッチングで完投。

2002/08/04 10:30- フェニックスB　０－１６　藤沢ファイターズA 中央リーグ（於：村岡小）
負けるときの悪いパターンがでた試合であった。完敗である。いい意味で気持ちを切り替えて、またコツコツと頑張るしかない。

2002/7/21 9:00- フェニックス５年　４－５　明治オリオンズ新人戦準決勝（於：稲荷Ａ）
０対０で迎えた３回表、ヒットの永田を江口の適時３塁打で１点を先制。同点に追いつかれたが４回表には、手島・鈴木将のヒットなどで２点を追加、５回にもヒットの手島を本間の適時２塁打で１点を追加し、優位な展開に。しかしその裏、まさかの４点を許し逆転され、もう一歩のところで涙をのんだ。負けたことは悔しいけど、新人戦をここまで勝ち進んできたことは選手みんなにとって大きな自信になったはず。この経験を次に生かせるよう、また頑張ろう。

2002/7/20 10:30- フェニックス５年　１５－３　善行野球スポーツ少年団新人戦準々決勝（於：稲荷Ａ）
１回表に２点を先制されるも、その裏打者１巡の猛攻で７点を取り逆転に成功。４回裏にも８点を追加し試合を決めた。永田は４打数４安打の大活躍で大量得点に貢献した。また、先発の土居は被安打３，四死球２の好投で相手打線を３点に抑え完投。準決勝に駒を進めた。

2002/7/14 14:30 フェニックスＢ　２－１２　藤沢少年野球クラブ中央リーグ（於：村岡小）
１回表、ヒットの庭山を永田のタイムリーで迎え入れ１点を先制。しかしその裏４点を失い逆転される。２回にも１点を返したが、２回・４回に４点ずつを追加されコールド負けとなってしまった。先発の永田は９安打されたものの。スピード・コントロールともまずまずで、今後の登板が楽しみである。

2002/7/14 10:30- フェニックス５年７－５　駒寄ツインズ新人戦２回戦（於：稲荷Ａ）
逆転に次ぐ逆転の好試合であった。１回表を三者凡退で抑えたその裏、江口・土居がヒットで出塁し、暴投でまず１点、四球の高野が盗塁し１アウト２・３塁のチャンスに鈴木大がツーランスクイズ（内野安打）を決め３点を先制する。２回の表に４点を失い逆転されるも、その裏ヒットで出塁した沢が、相手の守りのミスで生還し同点に追いつく。３回に１点を失ったものの、４回裏、相手の守りのミスをついて３点を奪い再逆転に成功。投げては鈴木大・土居のリレーで逃げ切り、新人戦ベスト８進出を決めた。

2002/6/23 14:00- フェニックス５年　７－４　高砂エンゼルス新人戦１回戦（於：湘洋中）
１回裏、高野・土居のタイムリーでまず２点を先取。３回には鈴木将のツーランホームランなどで３点を追加し、さらに４回は内野安打の永田をおいて江口のツーランホームランで２点を追加し試合を決めた。先発土居は堅い守りにも助けられ、７回を完投。反撃を４点に抑えた。また、ライトの鈴木将はヒット性の打球を好捕するなど攻守に大活躍であった。

2002/6/9 10:00- フェニックスB　４－１　大鋸イーグルス中央リーグ（於：大鋸小）
１回裏に山本のタイムリーでまず１点、３回には永田・山本の３塁打などで３点を追加した。先発土居は完投勝利。

2002/6/2 13:30- フェニックスB　４－１８富士見台レッドベアーズ練習試合（於：富士見台小）
２回までは１点を争う展開であったが、３回、４回に大量点を許し、大差がついてしまった。このところ勝ち試合と負け試合の差が大きすぎるのでは。打撃面ではストライクを簡単に見逃している。もっと積極的な気持ちでバッターボックスに立とう。

2002/6/2 9:50- フェニックスB　１－２５藤沢大道少年中央リーグ（於：新林小）
点数が示すとおり完敗である。速球派のピッチャーの前にノーヒット。逆に１４本のヒットを打たれ、守りのミスも重なり大量点につながった。