2003/12/13 14:00〜 フェニックスA 6−0 フェニックスB 中央リーグP 山武G
2003/12/13 10:30〜 フェニックスA 0−2 藤沢ファイターズA 中央リーグO 藤沢小
2003/12/7 15:20〜 フェニックスA 2−5 藤沢ファイターズA 招待試合 村岡小
2003/12/7 13:40〜 フェニックスA 3−1 明治オリオンズA 招待試合 村岡小
2003/12/6 10:30〜 フェニックスA 12−0 フェニックスB 練習試合 山武G
2003/11/24 13:00〜 フェニックスA 22−4 高谷少年野球クラブA 中央リーグN 村岡小
2003/11/24 10:30〜 フェニックスA 11−3 藤沢少年野球クラブA 中央リーグM 村岡小
2003/11/22 13:30〜 フェニックスA 5−2 三ヶ丘ブルースターズ(茅ヶ崎市) 練習試合 稲荷A
2003/11/22 10:30〜 フェニックスA 2−2 三ヶ丘ブルースターズ(茅ヶ崎市) 練習試合 稲荷A
2003/11/15 13:30〜 フェニックスA 0−5 明治オリオンズ 練習試合 中外製薬G
2003/11/9 13:30〜 フェニックスA 11−0 高谷少年野球クラブ 中央リーグL 山武G
2003/11/8 13:30〜 フェニックスA 5−4 大鋸イーグルス 中央リーグK 大鋸小
2003/11/8 10:30〜 フェニックスA 1−6 滝の沢ロビンズ 練習試合 大庭公園
兄弟対決の最終戦。1回に1点を先制。2回には宮尾のタイムリーヒットで1点追
加。3回にも守りのミスで1点が入る。5回には鈴木大の2点タイムリー、6回にも
沢・吉田のヒットで1点を追加した。先発の鈴木大は、被安打1,無四球で完封。明
日は優勝がかかる中央リーグ最終戦。最後まで頑張ろう。
両チーム無得点で迎えた3回表、守りにミスが出て2点を先制される。これに対し、
村岡の攻撃面では走塁ミスなどもあり得点できず、今シーズン初の完封負け。チーム
力が拮抗している相手との試合では、攻撃・守備の両面でミスをした方が負けるとい
う典型的な試合であった。打倒フェニックスのファイターズの闘志が優ったとも言える。
2回裏、守りのミスが重なり5点を失う。これに対し、4回表、永田のレフト線タイ
ムリー2塁打と藤田のセンター前タイムリーヒットの2点を返すも反撃もここまで。
やはり守りのミスが最後まで響いた。
1回表に守りのミスで1点を失ったものの、その裏、ヒットの鈴木大が2盗に成功
し、庭山が3塁に送った後、土居のスクイズで同点に追いつく。2回には鈴木将・高
野のヒットの後、手島がスクイズを決め1点を勝ち越す。4回にも鈴木将がレフト前
にタイムリーヒットを放ちさらに1点を追加した。先発の土居は2回以降得点を許さ
ず、無四球で完投。ナイスゲーム。
兄弟チームでの練習試合。12得点の猛攻と、4投手によるノーヒットノーランで、
上級生の貫禄を見せた試合であった。
1回裏の村岡の攻撃は打者20人、大量16得点の猛攻で試合が決めた。投げては土居・手島・永田の小刻みな継投で4失点に抑えて快勝。
1回に1点を先制されたものの、その裏、鈴木大・永田のヒットで同点に追いつく。その後2点を失うが、3回裏に、鈴木大・庭山・土居・鈴木将・高野のヒットなどで6点が入り、5回コールド勝ち。投げては鈴木大が3点に抑え完投。久々に打線が爆発した好ゲームであった。
練習試合の第2戦。1回に2点を失ったものの、その裏、鈴木将・鈴木大の連続2塁打で1点を返す。5回には鈴木大のホームランなどで一挙に4点を奪い逆転に成功。投げては鈴木大・手島の継投で逃げ切った。
8月以来、2回目の練習試合。初回、四球を足がかりに1点を失うも、その後立ち直った先発の土居が好投し相手打線を抑えた。一方、村岡は6回にようやく高野のタイムリーで同点に追いつき、最終回に両チームとも守りのエラーで1点ずつ追加し、時間切れ引き分けとなった。湿りがちの打線の中で鈴木大の3安打が光った。
今年4回目の対戦となる明治戦。初回の5失点がすべてだった。打線は3安打と湿りっぱなしで、完敗。
初対戦となる高谷少年との中央リーグ第13戦。1回裏、沢のタイムリーを含む打者一巡の猛攻で9点を奪い一方的な試合展開となる。3回にも布田・土居のタイムリーで2点を追加し5回コールド勝ち。投げては、永田・鈴木将・本間・手島の完封リレーで中央リーグ12勝1敗。首位を守った。
初回に3点を先制されたものの、吉田のスクイズ、土居のタイムリーなどで同点に追いつく。3回には本間が3塁打で出塁すると手島がスクイズ(内野安打)を決め1点を勝ち越す。その後再度同点に追いつかれたが、残り時間がなくなった6回裏、内野安打で出塁した鈴木将が盗塁で3塁まで進み、うまい走塁でサヨナラのホームを踏み、中央リーグ1敗をキープした。
湿りがちの村岡打線の中で、本間のレフト柵越えホームランと布田の左中間ツーベースが光った。
市秋季大会決勝 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
辻堂少年野球A | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 |
村岡フェニックスA | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | X | 9 |
全日本学童県大会準決勝 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
和泉イーグルス | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | 5 |
村岡フェニックスA | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 5 |
2003/6/14 12:43〜 フェニックスA 7−2 三田フレンズ 高円宮賜杯全日本学童軟式野球 神奈川県大会準々決勝 大師少年野球場
2003/6/8 10:40〜 フェニックスA 3−2 海老名サンダース 高円宮賜杯全日本学童軟式野球 神奈川県大会2回戦 大師少年野球場
2003/6/7 13:30〜 フェニックスA 8−7 大磯ドルフィンズ 高円宮賜杯全日本学童軟式野球 神奈川県大会1回戦 等々力第2運動公園
2003/6/1 14:30〜 フェニックスA 13−0 フェニックスB 中央リーグC 村岡小
2003/6/1 12:30〜 フェニックスA 12−1 ビッグロード 中央ーリーグB 大道小
2003/5/25 10:20〜 フェニックスA 3−8 ラブリーサンズ 練習試合 関谷小
2003/5/24 10:00〜 フェニックスA 9−4 ホワイトキングス 練習試合 山武G
2003/5/18 12:00〜 フェニックスA 7−8 辻堂少年野球クラブA 藤沢市長杯準決勝 稲荷B
2003/5/18 9:00〜 フェニックスA 11−3 笛田エース 練習試合 深沢小
1回裏、鈴木大がヒットで出塁し盗塁後、庭山がきっちり送る。土居は四球で歩
くと、永田がスクイズ(内野安打)を決め、まず1点、2塁に進んだ永田のうまい
リードが捕手の2塁牽制を誘い、その隙をついて3塁走者の土居が本塁を陥れ2点目
、さらに手島のタイムリー内野安打でこの回3点を先制する。3回裏には高野の右中
間へのタイムリーヒットで1点を追加。4回裏にも本間が守りの隙をついてホームイ
ン、6回にも本間の3塁打を足がかりに1点を追加した。投げては永田・鈴木大が好
投し、反撃を2点に抑え快勝。明日の準決勝へ駒を進めた。
1回表、四球・盗塁の鈴木大を2塁において、土居がレフト前にタイムリーヒットを放ち1点を先制する。3回表には、先頭の鈴木大がレフトオーバーの2塁打で出塁、この日2番に入った庭山の犠打が内野安打となり、3番土居がスクイズを決めて1点を追加する。5回にも1点を追加した村岡は、反撃を2点に抑え逃げ切った。先発の鈴木大は、落ち着いた投球で相手打線を散発の3安打、自責点ゼロの好投で完投。強肩捕手高野も盗塁を許さず、センター手島の好捕も光った。これで県大会ベスト8進出。14日の準々決勝に駒を進めた
1回裏、四球の鈴木大が2盗後、江口、土居で1点を先制する。4回表に3点を失い逆転されるも、その裏、無死満塁の場面で、手島・本間の犠牲フラ
イで同点に追いつく。なおも2死1・2塁から、鈴木大・江口・土居・永田の4者連続タイムリーで、この回7点を奪い逆転に成功。最終回に1点差まで詰め寄られたものの、最後は捕邪飛に打ち取り勝利を掴んだ。キャッチャー高野は強肩で相手の足を封じ込め、先発の土居は制球もよく三振を奪い完投。県大会1回戦を制し、明日の2回戦に駒を進めた。
兄弟チーム初対決となる中央リーグ。1回裏、鈴木大が2塁打で出塁し、江口のライト前タイムリーでまず1点、さらに敵失や庭山・布田のスクイズなどでこの回7点を奪う。2回裏には庭山のタイムリー2塁打などで3点を追加。3回裏にも土居のツーランホームラン、鈴木淳のタイムリーで3点を追加し試合を決めた。投げては土居・鈴木大の完封リレーで5回コールド勝ち。来週から始まる県大会にいい状態で臨むことができた。みんな、自信をもって頑張ろう。
両チーム無得点で迎えた2回裏、江口が先制の2点タイムリー2塁打、本間のタイムリーなどで4点を奪い試合の主導権を握る。3回裏には、鈴木淳がヒットで出塁すると敵失で生還、鈴木大がセンターへの犠飛、近藤・布田もうまいバントを決めるなどで5点を追加し一方的な展開に。4回裏にも守りのエラーにつけ込み3点を追加し試合を決めた。投げては先発の高野が被安打1、10奪三振の好投で、反撃を1点に抑え5回コールドで快勝した。
県大会の鎌倉市代表チームとの練習試合。1回裏、ヒットの鈴木大を江口が送ると、
土居が左中間を破る2点ホームラン、高野も左中間にホームランを放ち3点を先制す
る。これで村岡ペースかと思われたが、その後は相手の3投手に完全に封じ込まれ追
加点を奪えない。逆に4回表には、守備の乱れなどで4点を失い逆転され、6回表に
もだめ押しの4点を追加された。試合の流れがひとつのエラーによって変わってしま
うという典型的な試合となってしまった。県大会まであと2週間。1球を大事にする
プレーを心がけて頑張ろう。
スポ少県大会の大和市代表チームとの練習試合。1回裏、4番永田のスクイズで、ま
ず1点を先制すると、満塁押し出しなどで、さらに2点を追加し、試合の主導権を握
る。1点差に詰め寄られて迎えた4回裏には、本間のヒットを足がかりに永田の柵越
えの3点本塁打、続く高野も柵越えの本塁打を放ち、6点を追加した。投げては先発
の永田が反撃を4点に抑え完投。守備ではサード土居が送りバントを2塁封殺、
キャッチャー高野が盗塁を阻止するなど、相手にチャンスを与えず、終始、村岡ペー
スで快勝した。
1点ビハインドで迎えた4回裏、高野のスクイズで同点に追いつくも、5回表に4点を追加される。しかしその裏、本間のヒットを足がかりに敵失がからみ、まず1点、さらに土居が2点タイムリー、永田のタイムリー2塁打で同点に追いつく。続く高野もヒットでつなぐと鈴木将がセンターオーバーの2点タイムリー2塁打で、この回一挙6得点で逆転に成功した。結局、最終回に再逆転を許し、1点差で惜敗したものの、5回裏の集中攻撃は見応えがあった。負けたからこそ、そこから学ぶということや今後の課題が見つけられたのでは。もう一度立て直して6月7日から始まる県大会でいい試合ができるよう頑張ろう。
1回、高野の2点タイムリー2塁打で、まず1点を先制。2回にも布田が内野安打で出塁し、本間の進塁打の後、鈴木大の投ゴロの間に布田がホームイン。3回には、永田・高野の連打、鈴木将のスクイズで2点追加。4回にも土居のタイムリー3塁打、5回には高野の本塁打、6回には土居のタイムリー、高野の2ランスクイズと着実に加点し、毎回の11得点で快勝。村岡打線爆発の試合であった。特に高野の3本の長打は光った。守っては、先発の鈴木大が被安打2,自責点ゼロと好投。また、2塁ゴロ併殺(江口−土居−鈴木将)は見事であった。
市春季大会決勝 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
小糸ファイターズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 |
村岡フェニックスA | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 0 | X | 7 |
2003/5/3 14:08〜 フェニックスA 8−4 明治オリオンズA 藤沢市少年野球春季大会1部準決勝 八部球場
2003/4/29 12:00〜 フェニックスA 10−2 羽鳥ファイターズA 藤沢市少年野球春季大会1部準々決勝 稲荷A
2003/4/20 10:30〜 フェニックスA 12X−11 辻堂イースタンジュニアーズA 藤沢市少年野球春季大会1部2回戦 稲荷A
2003/4/13 13:30〜 フェニックスA 16−7 大鋸イーグルス 練習試合 村岡小
2003/4/13 10:15〜 フェニックスA 15−0 大鋸イーグルス 中央リーグA 村岡小
2003/4/6 14:54〜 フェニックスA 9−1 天神少年野球部A 藤沢市少年野球春季大会1部1回戦 稲荷B
2003/3/30 10:50〜 フェニックスA 9−5 山崎エース 練習試合
中外製薬G
1回裏、鈴木大が3塁打を放ち、江口の投ゴロでまず1点を先制。3回裏には、江口・土居がヒットで出塁すると永田の左中間を破る2塁打で2点を追加。4回裏にも鈴木大のタイムリー2塁打でさらに1点を追加。5回表に3点を許したものの、その裏2死から4点を奪い、粘る明治を強烈に突き放す。先発の鈴木大は落ち着いたピッチングで5回を3点に抑える好投。最後は土居が反撃を1点に抑えた。また、手島・永田・江口の好守も光った。さあ、いよいよ明日は決勝戦、ベンチメンバー全員の努力でここまで来た。いい試合ができるよう期待したい。
1回表、土居のタイムリー2塁打で、まず1点を先制。続く永田・高野は2者連続のみごとな柵越えのホームランを放ちこの回4点を奪う。5回表には高野・手島の連続タイムリーで2点を追加し効果的に中押し、6回表にも江口のタイムリー2塁打でさらに1点。7回表には、鈴木大が、だめ押しともいえる2点タイムリーなどで3点を追加し、先発全員安打の10得点をあげた。また庭山、手島らの外野陣も鉄壁の守りで相手にチャンスを作らせず、投げては先発の土居が相手打線を散発の3安打に抑える安定したピッチングで反撃を2点に抑え完投し、八部球場で行われる準決勝に駒を進めた。
1回表に1点を先制されたその裏、鈴木大・永田・鈴木将・本間のタイムリーなどで6点を奪い逆転に成功。このまま村岡ペースかと思われたが、3回表に守備の乱れなどで同点に追いつかれる。3回裏に1点を奪いリードしたものの、だんだん強くなる雨の中、4回表に3点を失い再逆転される。時間切れ寸前、2点ビハインドで迎えた絶体絶命の5回裏、手島のタイムリーなどで再び同点に追いつく。そして6回が終了し9対9、無死満塁からの特別延長戦に突入する。7回表を2点に抑えたその裏、暴投でまず1点、鈴木将がスクイズを決め同点に追いついた。最後は1死満塁の場面で土居が三遊間を破るサヨナラヒットを放ち、2時間半近い雨中戦に終止符をうった。
市春季大会2回戦
1
2
3
4
5
6
特別
計
辻堂イースタンJr
1
0
5
3
0
0
2
11
村岡フェニックスA
6
0
1
0
2
0
3X
12
中央リーグの後、練習試合として行われた試合。1回裏、ヒットの庭山・布田を置いて横部の3点ホームランで先制すると、鈴木将もタイムリー3塁打を放ち、この回一挙に6点を奪う。2回にも相手のミスに乗じて3点を追加。3回裏には庭山のタイムリー内野安打で1点。4回裏には吉田のタイムリー2塁打、宮尾の2点タイムリー2塁打などで6点を追加した。先発の宮尾は相手打線を4点に抑える好投、3回からリリーフした庭山は、野球人生初登板とは思えない打たせてとるピッチングで勝利をもたらした。
中央リーグ第2戦目。1回裏、3塁打の鈴木大が捕手のスキををついて本塁に突入し、まず1点。永田も2塁打を放ち、3盗後、相手のミスで2点目。2回裏には鈴木大・永田のタイムリーなどで3点を追加。3回以降も鈴木将・永田の2点タイムリー2塁打などで着実に得点し、合計14安打、15得点で圧勝。投げては先発の永田が1安打完封。守備面でも無失策と、来週の市春季大会2回戦に向け、いい流れで臨むことができる。みんな自信を持って頑張ろう。
1回表、鈴木大が内野安打で出塁すると、江口もセンター前にヒットを放ち、相手の中継ミスをついてまず1点。さらに土居のレフト前タイムリーで2点目。その後も満塁のチャンスに手島がスクイズ(内野安打)を決めるなど、この回4点を奪い、村岡ペース。2回には土居のセンターオーバーのホームランで1点を追加。3回以降も鈴木将・鈴木大のタイムリーヒットなどで4点を追加し勝負あり。先発の土居は制球もよく、反撃を1点に抑え完投。5回コールド勝ちで2回戦に駒を進めた。
スタメンをがらっと代えて臨んだこの試合、1回裏、沢・布田のヒット、横部・鈴木淳・藤田も四球で出塁すると、相手のエラーや鈴木大・近藤のタイムリーヒットなどで一挙に6点を奪い村岡ペース。その後も相手のミスにつけ込み3点を追加し9得点。この日初登板の布田は、制球に苦しんだものの、継投の宮尾が無死満塁のピンチを0点に抑える好投。最後は沢が反撃を3点に抑え、逃げきった。フェエニックスの選手層の厚さを改めて感じると同時に、来週開幕する市春季大会につながる一戦であった。みんな、頑張ろう。
藤沢市スポ小決勝 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
明治オリオンズA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
村岡フェニックスA | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | X | 5 |
2003/3/22 10:30〜 フェニックスA 9−0 駒寄ツインズ 藤沢市スポーツ少年団野球交流会準決勝 藤沢八部球場
1回表、無死2・3塁の場面で暴投でまず1点。さらに満塁となり、高野の走者一掃のタイムリー2塁打などでこの回5点を奪い、有利な展開に。2回表には手島のタイムリーなどで2点、3回表には、土居の2点タイムリーでダメを押し、5回コールド。先発の鈴木大は、打たせてとるピッチングで相手打線を2安打に抑え完封。いよいよ次は決勝戦。優勝が見えてきた。
2003/3/21 9:00〜 フェニックスA 3−2 滝ノ沢ロビンス 藤沢市スポーツ少年団野球交流会2回戦 大清水B
2回表に2点を奪われたその裏、相手の守りのミスでまず1点。3回裏には鈴木将の同点タイムリーで緊迫した試合展開に。均衡を破ったのは、5回裏、相手の失策につけ込み1点を奪い、そのまま逃げ切った。先発の土居は制球に苦しみながらも、バックの堅い守りに助けられ、3回以降を無失点に抑え完投。苦しい試合をものにし、あこがれの八部球場での準決勝に駒を進めた。
2003/3/16 13:30〜 フェニックスA 6−1 石川キッズ 藤沢市スポーツ少年団野球交流会1回戦 大清水A
2003/3/15 14:00〜 フェニックスA 6−2 浜見少年野球 練習試合 汐見台球場
2003/3/9 13:30〜 フェニックスA 7−9 天神少年野球 練習試合 天神小
2003/3/8 12:00〜 フェニックスA 9−9 真土ビクトリー 小田原松風ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会 酒匂川ソフトボール場
2003/3/2 11:00〜 フェニックスA 14−0 中井へロンズ 小田原松風ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会 酒匂川ソフトボール場
2003/2/23 12:00〜 フェニックスA 5−0 辻堂少年野球クラブ 練習試合 辻堂汐見台球場
2003/2/16 10:30〜 フェニックスA 1−1 明治オリオンズ 練習試合 明治小
2003/2/9 13:30〜 フェニックスA 3−12 寒川タイガース
練習試合 寒川青少年広場
2003/2/9 10:30〜 フェニックスA 1−1 寒川タイガース
練習試合 寒川青少年広場
2003/02/02 8:30〜 フェニックスA 9−2 大磯東町子供会
練習試合 大磯高校
両チーム無得点で迎えた3回裏、相手のエラーで2点を先制すると、ランナーを2人おいて土居がレフトオーバーの2塁打で2点を追加、手島もヒットで続き、鈴木将の2ランスクイズでこの回6得点。先発の鈴木大は、2日連投の疲れも見せず、反撃を1点に抑え完投。この試合、守備でも無失策と今年最高のナイスゲームで2回戦に駒を進めた。
初回、鈴木大が先頭打者初球本塁打で1点を先制。2回までに逆転されたものの、5回裏、鈴木大の2点適時2塁打などで3点を奪い再逆転に成功。先発の鈴木大は、6回を3安打に抑える好投で、最終回は土居が3人で打ち取り逃げ切った。守備面でも高野の盗塁阻止やライト本間のファインプレーが光った。明日からのスポ少に弾みをつけた1戦であった。
1点を先制されるも2回裏、鈴木将の2ランスクイズなどで3点を奪い逆転に成功。3回裏にも手島の適時打などで2点を追加した。このまま逃げ切るかと思われたが、5回表に一挙に8失点で再逆転される。4点差で迎えた6回裏に1点を返したものの、その後が続かず試合終了。前日の試合を引きずっているのか、守りのリズムの悪さが出た試合であった。来週からはスポ小が始まる。もう一度立て直して頑張ろう。
3回まで0−0の投手戦の後、4回表ヒットとエラーで2点を先取され相手のペース
になり、さらに6回の表、ヒット4本で3点を取られる。6回の裏、庭山の四球を足
がかりに、ノーアウト満塁のチャンスに、土居のクリーンヒットで2点
を返し、さらに2点を追加して1点差に迫る。しかし、7回の表、内野守備の乱
れの間に4点を奪われ、再度5点差をつけられた。敗色ムードも最終回の裏の攻撃
で永田、手島のタイムリーヒットなどで3点を返し2点差に、ここで鈴木(将)の
左中間タイムリー2塁打で2点を追加し、9−9の同点に追いついた。第2大会規則により、抽選の結果、真土ビクトリーが3回戦へ進む。
最後まであきらめずに、最終回に5点差を同点に追いついたのは立派だ。しかし、走塁、守備で細かいミスが多く見られ、勝てた試合でもあった。この試合では、引き分けであったが、勉強する点が多くあった。シーズンも始まったばかり、この試合を教訓にさらにレベルアップしたい。
今シーズン初の公式戦。初回、先頭の鈴木大がヒットで出塁し、敵失で、まず
1点。続く江口がヒットで出塁し、土居の2塁打で2点目。その後も敵失や押し出
しなどで加点。打者が一巡して、鈴木大が2点適時打、土居の適時2塁打、1
イニング13得点で勝負あり。2回にも江口の適時打で1点を追加し、今シーズン最
多の14得点で3回コールド勝ち。先発の土居は、安定したピッチングで相手打線
をノーヒット・ノーランに抑え2回戦に駒を進めた。
両チーム無得点で迎えた4回裏、江口の適時打で1点を先制。5回裏には、高野
の適時内野安打、江口の2点適時打などで4点を追加した。先発の土居は6回を2安
打に抑え完封。
2年前、3戦3敗の辻堂少年に初めて勝った。走塁面でミスはあったものの、確
実に力はつけてきている。来週からは、いよいよ公式戦。さらにレベルアップ目指し
て頑張ろう。
1回表、スクイズで1点を先制される。2回裏、無死2塁のチャンスに鈴木将がバン
トで3塁に送り、本間のスクイズで同点に追いつく。先発の鈴木大は、相手打線を
ノーヒットに抑える好投。最後は高野が締めて、引き分けた。3回以降の勝ち越しの
チャンスを走塁のミスでつぶすなど、反省点もあったが、守備についてはまずまず。
みんな冷たい雨の中、よく頑張った。
続く第2試合。1回表、鈴木大のスクイズなどで2点を先制するも、2回までに4点
を失い逆転される。3回表にも沢のスクイズで1点差に迫ったが、その裏7失点で勝
負あり。この試合、打線も音無の無安打。守備面でも失策が多すぎた。打撃は波があ
ることを考えれば、いかに守れるかが勝敗を左右する。今後はそれぞれ課題を持って
頑張ろう。
ダブルヘッダーの第1試合。両チーム無得点で迎えた5回裏、エラーで出塁した宮尾
を2塁において、本間がレフト線を見事に破る3塁打を放ち均衡を破る。しかし6回
表、四球を足がかりに3連打で同点にされ、6回時間切れ引き分け。先発の土居は指
のマメがつぶれるアクシデントで初回まさかの降板。急遽リリーフした永田は、ス
ピードボールと低めを丁寧につく投球で相手打線を1点に抑えた。この試合、野手の
堅い守りも随所に見られ、見応えのある好試合であった。
1回表、相手の失策でまず1点を先制。2回には無死1・2塁で手島が送りバントで
2・3塁とし、本間が2点スクイズを決めた。
4回に2点返されるも、5回に土居のスクイズなどで2点を追加、6回には、永田の
3塁打、鈴木大の2点適時2塁打、本間の適時打などで一挙4点を追加し試合を決め
た。先発永田は、被安打1、12奪三振の好投で、6回1死から継投した高野がきっ
ちり抑えて、今シーズン無傷の3連勝。