2003/11/23 10:20〜 リトルフェニックス 15−6 逗子オリーブス 練習試合 村岡小
2003/11/09 13:15〜 リトルフェニックス 4−38 片瀬スカイラークス 練習試合 高谷小
2003/11/03 13:43〜 リトルフェニックス 7−10 藤沢ファイターズB 練習試合 高谷小
2003/11/03 10:12〜 リトルフェニックス 5−14 鵠洋パイレーツC 練習試合 鵠洋小
2003/10/26 12:20〜 リトルフェニックス 2−4 鵠南シーガルスB 藤沢市秋季大会準々決勝 稲荷B
2003/10/19 12:00〜 リトルフェニックス 20−1 滝の沢レッドロビンス 藤沢市秋季大会第2回戦 村岡小
2003/10/13 10:15〜 リトルフェニックス 15−3 富士見台レッドベア-ズ 藤沢市秋季大会第一回戦 稲荷A
2003/9/28 13:50〜 リトルフェニックス 13−11 辻堂少年野球クラブ 練習試合 山武グランド
2003/9/23 10:10〜 リトルフェニックス 14−8 藤沢ファイターズC 中央リーグH 村岡小学校
2003/9/15 10:16〜 リトルフェニックス 4−19 辻堂イースタンジュニア-ズ 湘南オレンジリーグD 荏原グラウンド
2003/9/14 13:38〜 リトルフェニックス 8−7 藤沢ファイターズC 中央リーグG 高谷小学校
2003/9/7 14:30〜 リトルフェニックス 4−6 藤沢少年野球クラブB 中央リーグF 高谷小学校
2003/8/31 14:55〜 リトルフェニックス 23−1 藤沢ファイターズC 湘南オレンジリーグC 藤沢小学校
2003/8/3 15:00〜 リトルフェニックス 13−13 駒寄ツインズ 湘南オレンジリーグB 村岡小学校
2003/8/3 10:30〜 リトルフェニックス 13−0 滝の沢レッドロビンス 湘南オレンジリーグA 滝の沢小学校
2003/7/20 13:00〜 リトルフェニックス 2−9 藤沢少年野球クラブB 中央リーグE 山武
2003/7/20 14:45〜 リトルフェニックス 2−12 藤沢ファイターズB 中央リーグD 藤沢小
2003/7/6 13:45〜 リトルフェニックス 1−10 藤沢ファイターズB 中央リーグC 村岡小
2003/6/29 13:00〜 リトルフェニックス 11−9 鵠洋パイレーツ 練習試合 鵠洋小
2003/6/15 13:00〜 リトルフェニックス 7−7 藤沢ファイターズC 中央リーグB 藤沢小
2003/6/15 10:00〜 リトルフェニックス 16−1 辻堂少年野球クラブC 湘南オレンジリーグ@ 辻堂小
2003/6/8 14:00〜 リトルフェニックス 4−21 駒寄ツインズC 練習試合 山武
2003/6/1 11:00〜 リトルフェニックス 4−1 藤沢ファイターズB 市春季大会3部決勝 稲荷B
2003/5/25 11:00〜 リトルフェニックス 12−5 駒寄ツインズC 市春季大会3部準決勝 稲荷A
2003/5/18 9:00〜 リトルフェニックス 16−1 辻堂少年野球クラブC 市春季大会3部3回戦 稲荷B
今期初、C球で挑んだ試合。初回、慣れぬボールと距離感からか守備が乱れ、2点を先行
されるもその裏、加藤のタイムリーで1点を返し、なかなかの滑り出し。3回表、2番手佐野川
が、2点を追加されたが、4回裏、菅井の2塁打をきっかけに、相手のミスも多かったものの
見事に打線がつながり、打者一巡の一挙7点のビッグイニングとした。さらに5回裏にも4点を加えて
試合を決めた。マウンドに立った、加藤、佐野川については点は取られたものの、C球初登板という事を
考えると上出来。慣れれば必ず本来の力を発揮してくれると思う。三番手 菅生については、ランナーが出てからの
投球リズムが乱れ、ここをどう克服するかが今後の課題。打撃面ではみんなの打球はオレンジボールの打球に比べて
あたりが鈍く、パワー不足を感じる面があるが、特に心配ないと思う。また、大量点を入れた4回、打者 吉田が
決めたスクイズバントが素晴らしかった。一点を争う様な緊迫した試合でも決められればいいのだが・・・・
本当に、いい勉強になった試合だった。
秋季大会ではお互いに3回戦で悔しい思いをしたもの同士での幻の準決勝戦。先攻の村岡は初回、エース久保田君
の立ち上がりを攻め、清澤、菅生のヒットで2点を先行。2回表にもヒットの加藤、清澤を塁に置いて菅生のヒットで2人が
帰塁してこちらのペースで試合は進んでいた。しかし5回裏、連打と守備の連携ミスから6点、
6回にもダメ押しといえる2点を取られて逆転負け。やってはいけないところでミスが出たもったいない試合だった。
投げては先発菅生が4回を投げて2四球 2失点の今年最高のピッチングをしてくれた。ここ2試合を見ると自分のリズム
を作り、落ち着いて投げている様に思える。今後のピッチングも是非、期待したい。ファイターズBとは今日まで6戦して1勝
5敗。次回は快勝したいものである。
秋季大会も終わり、今年初めて3年生以下で先発メンバーを組んで挑んだ試合。先発はニューフェイスの古賀。
初めての試合で先発という大役を任され、緊張感と不安で浮き足だっていた。投げたのは打者9人だったが
4点をとられるもよく頑張った。今後の練習次第では投手として十分にやっていけるので頑張ってもらいたい。
2番手の梶(弟)は試合経験はあるとはいえ投手としては2回目。ボールのスピードはあるものの、コントロールが定まら
ず(12四球)、また味方の守備のミスにより毎回得点を献上してしまった。終盤にお助けマンの4年生の活躍により
5点を返したものの、最後までパイレーツのペースで終わってしまった。今後の事を考えての試合であったが、守備
打撃、走塁と全てにおいてまだまだ課題が多いことがよくわかった。まず、大きい声を出す事。ボール1球に集中する
事。敏速に動く事から頑張ってもらいたい。
今大会のポイントとなる鵠南シーガルス戦。ヒットと守備の連携のミスから3点を先行された4回の表、
ヒットの佐野川を2塁に置いて菅生の中前打が相手のミスを誘い菅生もホームインして2点を返した。
追い上げムードとなって盛り上がりを見せたが、その裏、守備の連携ミスにより駄目押しの1点を献上してリトルフェニックスの春秋連覇の夢は破れた。結果は負けであったが、流れとしては村岡のペースで
進んでいた。鵠南は数少ないチャンスを物にしたのに対して、フェニックスは得点圏にランナーを置きながら
あと1本が出なかった事が悔やまれる。(鵠南 5安打 3残塁 村岡 6安打 8残塁)
この悔しさを忘れずに、来期に向けて頑張ろう。応援してくれたご父兄、関係者の皆さん、ありがとう
ございました。これからも熱い応援をお願いします。
村岡は毎回 打者一巡の猛攻で17安打 20得点と相手にすきを見せず
終始村岡ペースでゲームを決めた。投げては先発 加藤が1安打、1四球
と安定したピッチング。最後まで自分のリズムで投げぬいた。次週もこの勢いで頑張ろう・・!
先攻の村岡は四球の三宮を塁に置き、鈴木、加藤、佐野川、菅生の4連打で一挙に4点をあげて
いいスタートをきったがその裏、初戦の緊張感のせいか守備の乱れもあり3点を返されてしまった。
しかし2回以降は抜け目の無い村岡打線が猛爆発・・・連打 連打で打線がつながり、18安打の
毎回得点で試合を決めた。鈴木、加藤(本塁打を含む)、佐野川、伊得が3安打の猛打賞。
投げては佐野川は1回のピンチをしのいだ後は、キャッチャー松島のリードにも助けられて5回まで1四球の
完璧なピッチングで試合を締めくくった。ただ、ベンチのサインの見落としや守備の連携でのミスがあり反省
点も多い試合であった。こちらのペースで試合が動いている時は、もっと気持ちにゆとりを持ってプレーしよう。
ともあれ、一回戦突破おめでとう。
今年3度目の対戦となる辻堂少年野球クラブ。試合は点の取り合いとなった。主力が体調不良のために
欠場したこともあると思うが、守備の乱れによる失点が多かったのは反省しなくてはいけない。
先発 菅生はいつもよりも落ち着いて、四球 5個は出したものの、だいぶまとまっていた。
打撃面では、下位打線が無安打であったのはちょっと寂しい限りであるが上位打線の5人
で12案打は立派です。(加藤 4安打 梶(弟) 1安打 松島 2安打 清澤 2安打 菅生 3安打)
秋季大会を控えて積極的なバッティングができたことはこれから楽しみです。頑張ろう
中央リーグの最終戦、初回、梶(弟)の内野安打と松島の中前安打などで3点を先行のいいスタート。
2回もエラー絡みで2点追加、3回は、松島の満塁ホームランを含む6得点。4回は松島の今日2本目の
ホームランと梶(兄)の2塁打で2点を追加し終始村岡ペースでゲームを決めた。
守っては先発 佐野川はよく投げたが内外野のつまらないエラーが目立ち、8点を与えてしまったのは大いに反省しなくてはいけない。
ともあれ今日のヒーローは4安打 6打点と大活躍の松島。秋季大会でも今日のバッティングを期待してい
る。
オレンジリーグ第5戦目、ここまで3勝1分けの成績で、この試合に勝つともしかしたら優勝が見えた
試合であったが、こちらのミスが相手よりも数多く惨敗。4回まで6対4と村岡が追い上げムードで逆転の
気配もうかがえたが、5回表に相手にビッグイニングを与えてしまった。走塁中に足を痛めた先発 加藤が
リズムを崩し始め、彼をリリーフした菅生が抑えきれずに(被安打 4 四死球 9)と13点を献上し、万
事休す。
試合は最後まであきらめてはいけない。またあきらめムードの試合にしてはだめです。ここ一番踏ん張って
気持ちを切り替えて攻める事が大切です。次の試合頑張ろう。
これまで1勝5敗1分けと調子の出ない中央リーグ。
毎回、相手のヒットや見方のミスで失点を重ね、不利な試合展開。しかし3回裏、今シーズン
通算6本目となる加藤の2点本塁打で1点差に追い上げた。3点ビハインドで迎えた最終回
佐藤のクリーンヒットを足がかりに、菅生が同点となるタイムリーヒット。その後も粘りを見せ
最後は逆転サヨナラ押し出しで勝利を物にした。ミスが目立ったものの、勝利は勝利。集中力
を高め、ミスをなくし今後も頑張ってもらいたい。
村岡は初回、清澤、加藤の内野安打と菅生のレフト前タイムリーで2点を先取したが
すぐにエラーが絡んだ失点で逆転された。相手は右投げの好投手で連打で得点を
重ねる事は難しく、このまま進んでしまうのかと思った時、主将 佐野川のレフトオーバーの
本塁打で同点に追いついた。「よしっ!」と盛り上がったのもつかの間、次の回にまたもやエラー
が絡み3失点。最終回は梶(弟)の3塁打で1点を加えるも、反撃もここまで。先発 加藤は6安打
ながらも、無四球で持ち前の打たせてとるピッチングでよく頑張ったが、バックのミスで残念な結果に
終わった。とにかく8失策というのは、あまりにも多すぎる。もう少しボール1球に集中しよう。
なかなかの投手戦で、90分で7回まで消化した見ごたえのある試合だった。
3週間ぶりの試合だったが、終始村岡ペースの試合運びで快勝した。
村岡は13安打を放ち、もらった四球が19。全ては相手投手の四球の多さに尽きる。
村岡の先発 佐野川は2安打 4四球の完投。欲を言えば完封して欲しかった試合であったが
あまりの大量点で少しリズムが乱れたか・・・また次の試合を期待したい。打撃面では皆のびのびと
バットを振っていたので以前の打線が戻る日も近いと思う。その中で2本のヒットを打った梶(将)、今日
のイメージを大切にして、次も頑張ろう!
5対1とリードされた村岡は4回、加藤の左中間本塁打で1点を返し、5回には打線がよくつながり
打者12人で7得点をあげて逆転。6回にも相手のエラーや四球がからみ4得点。完全に村岡の勝利と
思ったが、その裏、先発 加藤が突然乱れ連続四球。代わった菅生も制球が定まらずにこの回、1安打
7四球、4失策で7点も献上してしまいせっかく逆転したゲームを引き分けにしてしまった。真夏日の2試合目
という事で疲労や暑さで集中力が欠けてしまったといえば仕方がないが、そのくらいの体力をつけることも今後の
練習の課題にして取り組みたい。
村岡は2回、ランナー2人を置いて清澤の3ベースヒット、エラーがからんで自らも得点するなど
4点を先取。3回は相手投手の4つの四球もからみ、打者一巡の猛攻で5得点をあげ最後まで村岡
ペースの試合となった。投げては7月に登板のなかった佐野川が1安打、8奪三振と大量リードにも
かかわらず最後まで気合の入った投球で完封勝利をあげた。
先発は今日がフェニックスで最後の試合となる江口。2点を先行された2回裏、江口のヒット、清澤の
内野安打で1点を返し、いい試合展開になるかと思われた。しかし、3,4回(2イニング)で藤沢が3四球、7
安打で
7点を取りゲームを決めた。村岡は、右投げ速球派の投手を打ちくずす事ができず、2得点に終わり江口の最後
を勝利で飾る事ができなかった。最近の試合を見る限り、負けの原因は打てない、守れないと明らかであり、
目的意識をはっきり持って練習し、1つ1つ克服していくしかない。秋季大会までにいいリズムを取り戻し、
春季大会優勝チームの意地を見せよう。 最後に江口君、今まで本当にありがとう。アメリカでの活躍を
フェニックスの選手皆が応援しています。フェニックスでの思い出を大切にして元気で頑張れ・・!!
結果は5回コールド負け。ただ、ヒット数は村岡5安打、藤沢6安打とそれほど変わらないのに、
明暗をくっきり分けた。先発 菅生は、3回途中まで投げ無四球のピッチング。ただ、バックの
守りのミスで報われなかったが、次回の投球に大いに期待したい。また、攻撃面、守備面では
皆の気持ちが前に出ていない気がする。積極的にバットを振り、積極的にボールをとりにいく
姿勢を心がけよう。
春季大会決勝戦の相手だったので、かなりの好ゲームになると思われたが、結果は予想外となった。
初回の四球絡みの7失点が全てだっただろう。こちらのメンバーは多少変わったものの、相手投手は変わっておらず、1点しか返せないという事はチームの打撃力不足とも言える。リベンジに燃えるファイターズに気持ちで負けたか? 大いに反省して、次ガンバロウ!
相手チームのメンバーが足らず、急きょフェニックスの3名(佐野川、吉田、二宮)が相手チームの助っ人になるという、面白い練習試合となった。3年生中心にメンバーを組んだが、まだまだ、課題がたくさんある事がよくわかった。先発 4年生の菅生は2イニングで5四球と大いに反省・・・。
打っては、清澤、江口の積極的なバッティングがよかった。助っ人に行った佐野川もしっかり出塁し走り回り、得点するいつもの自分のスタイルをきちんと実行した。またずーっと当たりがなかった小林が初安打を記録・・自信を持って打席に入ってもらいたい。それと皆に言えることだが、打つ時も守っていても、ピッチャーの投げるボール1つに集中しよう。そのボールを見極めて打ち、身の回りに
飛んできた時は声を出して積極的に捕球しよう。
点をとってはまたとられの繰り返しで、面白いゲーム展開であったが、最後にはこちらの守備のミスで
追いつかれてしまった。先発投手も守りの不安からか、力みが感じられ1人相撲をとってしまった様に
思えた。バックの守りで投手にゆとりを持たせて投げられるようにしなくてはならない。また守りの際は
もう少しボール1つに集中しよう。
一部の選手をケガで欠いて臨んだ試合であったが、代役の選手が良く頑張った。相手のミスも多かったものの
そのミスを上手く得点につなげた。特に投手の11四球というのが村岡にとっては、有利な展開となった。
ただ、あまりにもボールを見すぎているともいえる。打てそうなボールはもっと積極的にバットを振っても
良いのではないか・・・先発の佐野川は無四球の素晴らしい投球内容で、辻堂打線を1点に抑えた。
先日、準決勝で対戦した駒寄にリベンジを許すことになった。1点を追いかける村岡は、4回、5回と2イニング連続で駒寄の打者一巡の攻撃で降参状態になった。とはいえ、今期初めてのピッチャー江口、キャッチャー松島のバッテリーは本当によく頑張った。どちらかというと、それ以外の守りで足を引っ張る形になってしまった。守り慣れたポジションをはなれたので、どこかギクシャクして足が地面につかない状態だった。守りの弱点を見つけて今後に生かすためであり結果だけを気にしてはいけない。これからの本当に強いチーム作りに役立てたい内容の試合だった。
いよいよ決勝戦。過去、2敗しているファイターズだけに選手達も少し緊張気味でした。先攻の村岡は初回、やは
りこの男
江口の2塁打をきっかけに加藤の内野安打と相手のバッテリーミスから3点を奪い有利な展開とした。その後、相
手の投手も立直り、
出塁しても後がつながらず、また村岡の先発 佐野川も4回まで打者3人ずつの完璧なピッチングで決勝戦にふさ
わしい投手戦に
なった。村岡は7回表、1塁にいた三宮の2盗、3盗の後、守備で大活躍した吉田の内野安打でダメ押しの1点を
取った。
その裏にヒットと守備の乱れから、1点を取られるも最後は内野ゴロ3つでゲームセット。見事に優勝を決めた。
両投手とも
無四球というまれに見る本当にすばらしい試合でした。選手の皆さん、本当におめでとう。また最後まで応援して
くださった、ご父兄
や関係者の皆様ありがとうございました。
春季大会3部決勝
1
2
3
4
5
6
7
計
村岡リトルフェニックス
3
0
0
0
0
0
1
4
藤沢ファイターズB
0
0
0
0
0
0
1
1
先攻の村岡は初回、江口の出塁をきっかけに、相手のエラーや加藤のタイムリーで2点を先取。さらに2回には
打者11人で5安打、出塁したランナーがよく走り、それを確実にホームに迎えるという理想的な攻めで6点を加
え
完全に主導権を握った。その後も村岡は毎回得点を加えて12点と効率のいい攻めで試合を決めた。守っては
加藤ー佐野川のナイスピッチングとバックの華麗な守備で守りきった。今大会は4試合とも2ケタ得点という、
すばらしい攻撃力で相手を圧倒しているような展開です。来週はいよいよ決勝・・相手はライバル藤沢ファイター
ズ
ですが、今までの野球をしていれば大丈夫。自信を持って戦おう。・・・ここまできたら最後の最後まで頑張ろ
う。
初回、エラー絡みで1点を先行されたその裏、村岡の攻撃は三者凡退で抑えられ「さすがに手ごたえのある相手
・・」
と気を引き締めなおした2回裏、好調の村岡打線がつながり、鈴木の2ランホームランを含む打者一巡で6点。3回にも打者12人で
10点と
のびのびと自分達の野球を展開してゲームを決めた。投げては先発 佐野川が大量点にも助けられ、1安打と最後ま
で安定した
投球内容だった。一人一人細かい反省点はたくさんあると思いますが、皆で力をあわせてそれを補い、良い形で結
果がでていると
思います。この調子で決勝戦まで頑張ろう。