2004/5/23 10:00〜 フェニックスB 7−6 大鋸イーグルス 中央リーグF 大鋸小
2004/5/9 11:20〜 フェニックスB 2−14 フェニックスA 中央リーグE 村岡小
2004/5/9 9:30〜 フェニックスB 12−8 片瀬スカイラークス 練習試合 村岡小
2004/5/2 12:52〜 フェニックスB 2−6 藤沢少年クラブA 中央リーグD 大道小
2004/4/29 10:46〜 フェニックスB 1−2 用田少年野球部B 市春季大会2部準々決勝 稲荷B
2004/4/25 10:34〜 フェニックスB 7−6 藤沢少年クラブB 中央リーグC 大道小
2004/4/18 10:15〜 フェニックスB 8−9 大鋸イーグルス 中央リーグB 大鋸小
2004/4/11 12:20〜 フェニックスB 5−2 御所見ジュニア―ズA 市春季大会2部1回戦 浜見小
2004/4/04 13:25〜 フェニックスB 6−2 高谷少年野球クラブA 中央リーグA 高谷小
2004/3/28 10:30〜 フェニックスB 0−7 藤沢ファイターズA 中央リーグ@ 藤沢小
2004/3/21 13:35〜 フェニックスB 15−2 亀井野ジュニア-ズB 練習試合 亀井野小
2004/3/08 10:32〜 フェニックスB 7−6 駒寄ツインズB 練習試合 駒寄小
初回、エラーが絡んで1点を先行されるも、その裏、一死満塁のチャンスを作り、5番菅生が走者一掃の2塁打を
打ちあっさりと逆転。村岡有利かと思われたが
そう甘いものではない。2回に1点、3回には簡単に2アウトを取りながらもエラーが絡んで2点を献上して逆転され
た。5回にも連打をくらい2点をとられ、ダメかと思ったその裏に
村岡は意地を見せた。加藤、吉田が出塁し、松島が中前打でしっかり帰してまず2点。さらに佐野川の内野安打、
菅生の四球とチャンスは続き、小林の内野ゴロ
で1点。さらに満塁のチャンスで池田が押し出しの死球で、これが決勝点となり逆転勝ち。最後まであきらめては
いけない事を学んだ試合であった。それにしても
5回の打線のつながりの逆転は見事であった。相手が6年生のチームとはいえ、これだけ戦えれば立派なもので
す。もう少しエラーを少なく出来るようにガンバロウ。
Aチームの貫録勝ち!と一言でいってしまえばそれまでだが反省点多き試合であった。毎度のことなが
ら、内外野のエラーが目立つ。もっと相手チームを観察してもいいであろう。自分と同じ守備位置の選
手がどの辺を守り、どういう動きをしているか・・など。この試合に限らずにもっと野球を勉強する意識を
強く持とう。Aチームには次回リベンジだ。
初回、村岡はエラー絡みのランナーをため4、5番の連続2塁打で3点を先行された。しかしその裏、ラ
ンナー2人をおいて加藤の2塁打、小林の中前打で3点をいれすぐに同点に追いついた。また2回にも
加藤の2点タイムリーで逆転し村岡の流れですすむかと思われた。4回に2点を許し逆転されたが、5回
に村岡は打線がつながり5点を加えてゲームを決めた。先発加藤はよく頑張った。いずれにしても失点
については野手のエラーが絡んでいる(村岡7エラー)。もう少し一つ一つのプレーを丁寧にやろう。お
互いに声をかけ合って、積極的にボールに向かっていくプレーを心掛けたい。
村岡は初回、松島の二塁打を足がかりに、佐野川のヒットで1点を先行した。しかし、2回には3点、3回には1点、4回には2点を入れられた。しかもこの得点は、投手が完全に打ち取っているのに、守りのミスが絡んでいる。相手が6年生チームとはいえ、決して勝てない試合ではなかっために悔いが残る。いつも同じ事で勝ちを逃しているので、多いに反省すべきである。ミスは仕方ないが最小限に止める様にもっと練習しよう!
村岡は初回、ヒットの吉田が三塁まで進み松島の内野ゴロエラーで1点を先行した。投げては先発の菅生が5回まで10三振を奪い、また、たびかさなるピンチでもここ一番で三振を取り、素晴らしい出来であった。しかし6回、先頭打者に死球を与えてしまい、ここからまさかの逆転をくらうとは・・・。盗塁で三塁まで進んだあと、2番打者のスクイズを上手く交わしたかと思ったら、三本間の挟殺プレーエラーで同点、更に、ツーアウト二塁の場面で、完全に打ち取ったかに思われたライトフライがヒットになり逆転を許した。その後,
村岡は、ノーアウト二、三塁のチャンスを作ったが、外野フライでタッチアップを逃すランナーのミスと連続三振で後続を断たれた。最終回も先頭の梶がヒットで出塁し、盛り上がりを見せたが、走塁ミスでダブルプレー・・・・村岡ナインは涙を呑んだ。1−0のまま終わるとは思わなかったが、野球の怖さと
難しさを学んだ試合であった。もっと練習に励み自分のプレーに自信をつけると共にもっと野球を勉強しよう。秋は必ずリベンジだ!
この試合で多くの先輩、ご父兄、チーム関係者の皆様の熱い声援を頂きましてありがとうございました。
初回、先頭打者ホームランを打たれ1点を許した。2回、3回もエラー絡みで得点され、3−0とリードされた3回裏に佐野川のヒット、吉田の四球の後、松島の中前打で2点を返し、村岡の反撃が始まった。4回、二番手菅生が1点を許したがその裏、加藤の2塁打、小山内の内野安打の後、梶の右前打で2人を返して同点に追いついた。5回にはヒットで出塁した佐野川、松島を塁に置き菅生の内野ゴロエラーの間に2点、さらに小山内の右前打で1点と3点を加えた。結局はこの1点が決勝点となり、昨年勝てなかった藤沢少年からまず中央リーグ1勝をもぎとった。ただ勝ったとはいえ、もう少し楽に勝ってもいい試合であった。守備をしっかりやろう。投げた加藤も菅生も無四球でまずまずの出来。バックの守りでもっとピッチャーを楽にしてやらなくてはいけない。自分の守備位置の役目をもう少し理解しよう。常に声を出し、いつボールが飛んできても対処できる様にボールに集中しよう。
初回、村岡は内野守備のエラー絡みで2点を先行されたが、すぐに打撃好調の加藤の2ランホームランで追いついた。4回まで点をとったりとられたりの展開で4−4の同点できたが、5回に集中打をあびて5点をとられ、終わった・・・と思われたがその裏、四球で出塁した先頭の池田がエラー絡みでホームを踏み1点。さらに相手投手の乱れからノーアウト満塁となり、その場面で佐野川が3点タイムリー2塁打を打ちあと1点まで追いついたが佐野川の3盗失敗の後、後続を断たれ惜しくも敗れた。先発佐野川は打たれはしたが、無四球で最後まで投げきった。ボールはよく走っていたと思うが、村岡の5個のエラーがみんな得点に結びつき無駄な失点が多かった。もう少しバックが守ってあげないと投手は報われない。内野手の送球、外野手の打球処理をもっと正確に行い1つのアウトを確実にとれるようにしよう。また打撃面でも少し当りが鈍いので修正しよう。
先攻の村岡は初回、佐野川のヒット、吉田の四球でノーアウト2、3塁の絶好のチャンスを迎えた。3番松島の時、スクイズを決行し見事に決
まったかに思われたが、なんと足がホームベースにかかったという事で得点にならず、その後も牽制球でタッチアウトになるなど村岡の流れを止めら
れ、いやーなムードになった。その裏、村岡の先発、菅生は先頭を四球で出したがショート佐野川の超ファインプレーなどにも助けられまずまずの立ち上が
り。2回の村岡は加藤のヒットをきっかけに渡辺の内野安打で1点を先行し、続く3回には今期初安打で出塁した大山を佐野川が返して2−0とした。しかし3回に1点、5回
に1点を返されて同点となったが、3回の守備の時にはランナー1,2塁の場面でサード吉田の三遊間の横っ飛びのスーパープレーがあり御所見に行きか
けた流れを断ち切った。チャンスを作りながらなかなか得点に結びつかなかった村岡だが、迎えた6回に加藤の2塁打を足がかりに、大山の内野安打などで3点を加
えてゲームを決めた。菅生は苦しみながらも、見方の守りにも助けられ被安打1で完投。
わずか10人でもぎ取った勝利・・・人数は少なくてもみんなで頑張れば何とかなるものです。この調子で2回戦突破を目指そう。
今日はすごく頑張りましたね。チームワークがとてもよかったと思います!雪でも降りそうな冷たい雨の中で元気い
っぱいに声を出して、塁に出ればどんどん走って、積極的な攻撃でした。守備も一人一人しっかり自分の仕
事を一生懸命こなしたと思います。野球はチームワークが大切なスポーツです。今日の勝ちを忘れずに、春季大会
もこの調子で、皆で盛り上げて爆勝しましょう!お母さん達も応援するわよー!キャー! (松島母 記)
中央リーグ開幕戦は昨年、負け越したファイターズ。今年こそは・・・と戦いに挑んだが初回、立ち上がりに苦しんだ先発 佐野川が
打者一巡の猛攻に4点を献上。それとは対照的に、村岡はなかなかチャンスをつかめなかった。佐野川は2回以降は落ち着きを取り戻し
4回途中まで0点に抑えた。出塁できない村岡は3回、小山内がラッキーな今期初安打を打つも、塁上で牽制アウトになり流れが来ないまま
終盤を迎えた。5回の村岡は四死球でノーアウトのランナーを2人出しながらも、あとが続かずに終わってみれば2安打の完封負け。チャンス
に1点でも
取っていれば違った展開になっていたと思う。ここという時に1点を確実にとる野球を勉強しよう。練習あるのみ・・・次こそはリベンジだ。
初回、佐野川の内野安打、加藤の2塁打など打者一巡の攻撃で、6点を先行して早くも村
岡のリズムを作った。
2回には加藤のホームスチールなども含め4点を追加。投げては先発の加藤は、4回を
2安打無失点と完璧な出来。
また、自ら3安打を打ち、今日の主役といっていいであろう。2番手佐野川はエラーで2点を失ったが、出
来は悪くなかった。大差でリード
していたとはいえ、ミスで点を失うという悪い流れを作ってしまった事は、反省しなくてはいけない。これが1点差、2
点差のゲームであれば致命的な
ミスとなってしまう。常に競った展開の緊張感を持ってプレーしよう。今日の試合は、投手陣の出来が良かった
ことと全員が最後までよく声を出した事も勝因であろう。ケガで欠場していた吉田も復
帰し、これからが本当の勝負どころである。次の試合もガンバロウ!
初回、先発の菅生は立ち上がりの悪さと、見方のエラーから4点を失った。見守る父兄からは「またか〜」と聞こえてきそうな始まりだった。
しかし、だんだんと自分のリズムをつかんで投げれるようになると、打者のバットが空を切り終わってみれば9奪三振の好投。
攻撃面では、2回、佐野川の出塁から菅生のヒット、小林の内野ゴロで2点。3回には加藤の2塁打をきっかけに松島、佐野川、菅生の連打
で
3点。4回は四球の加藤を松島が左前打で返して、村岡優勢の流れで試合を進めた。菅生は最終回も打者3人をきっちり抑えてゲームセッ
ト。
Bチーム今期初勝利となった(おめでとう)。先は長いが、一戦一戦大切に戦っていこう。