2014度 フェニックスB ナイスプレー!
2014年度のフェニックスB 42試合 16勝 24敗 2分
2014/12/7 12:53〜 フェニックスB 9−0 辻堂イースタンジュニアーズ 練習試合 高谷小
今日はタイガの完封試合。1人四球を出したものの、落ち着いて、とてもいいピッチングだった。そのタイガの頑張りに野手もいいプレーがみれた。キャッチャージュンヤのキャッチャーフライに飛び込みキャッチしたり、センターのユウキのキャッチ後のアピールプレー。ベンチからのソウタの声かけと全員野球だった。攻撃では、4回までは、どちらも引かず得点無し、5回2死ランナー無しだが、7番ジュンヤのレフトへケンタのレフトへタクミボールを見極め四球満塁。続いてタイガのセンターへその間に1点ユキノスケのピッチャーゴロだったが、焦りがあったのか、相手のミスを誘い2点追加点。モエのレフトへ打ち返し、マコトはボールを見極め四球。打者が一巡し、ハルナのタイムリーツーベースで更に追加でこの回7点。6回裏またしても、2死からのねばり、タイガのネット越えのホームラン。2点追加。今日は、ヒット、ナイスプレー、沢山と最後の試合を勝利で終わる事が出来た。このいいプレーを忘れず来年新チームになっても頑張れ!Bチームの応援ありがとうございました。
2014/12/6 14:40〜 フェニックスB 5−5 ニーニョスブラボスB 練習試合 高砂小
今期一番の冷え込みで途中雪もチラついた今日はリョウタ、ハヤトも加わり来年度チームを見据えた練習試合。後攻フェニックスの先発はハルナ。4回までを投げ三振4つ、牽制アウト2つを奪う好投を見せた。
攻撃では2回に先頭が相手エラーで出塁すると盗塁、続くユキノスケの送りバント、ユウキのセカンドへの犠打で生還し先制点を奪う。4回表は1点を返されるが、その裏先頭ハルナがサード強襲ヒットで出塁するとすかさず盗塁し三塁へ進み、ピッチャーゴロの間にホームイン再び逆転する。
しかし、6回の守備では先頭2人を四球で出塁させると続く打者にセンターへのヒットを浴び再び同点。ランナーを溜めた事で焦りが出たのか内野の守備が乱れ、この回4得点を献上してしまう。
このままでは終われないと、6回の攻撃では先頭マコト、続くハルナが四球を選び、続けて出塁し盗塁。相手のミスと犠打で2点を返し、4対5と1点差まで追い上げる。最後7回の攻撃ではリョウタが四球で出塁し大きなリードで盗塁。三塁を陥れ、モエのタイムリーヒットでなんとか同点まで追いつくが後続が続かずゲームセットとなった。
声も出て、気持ちが見えるようになって来たフェニックスB。焦らず落ち着いて、ひとつのプレーを確実にしよう。そうすればきっと結果が違ってくるはずだ。君たちは出来るよ!
ニーニョスブラボスの皆様、おいしい豚汁をありがとうございました。
2014/11/30 14:30〜 フェニックスB 1−9 藤沢少年野球クラブA 中央リーグK 村岡小
本日最後の中央リーグ戦。気合いを入れてのぞんで欲しい所。後攻のフェニックス。先頭打者を死球で出塁させると焦りが出たのか制球が定まらず、先制点を与えてしまい、苦しい試合となってしまった。今日はツーアウトからがなかなかいいプレーが出来ず、集中がなかった様にもみえた。最終回先頭打者タイガが右中間ヒットで出塁しユキノスケがボールを見極め四球。ハルナの見事なバントで満塁。だが次が続けず、2死満塁。ショウヘイがボールを見極め四球を選び押し出しの1点。なんとか1点を奪い返したが得点は追いつけず、残念な結果となってしまった。練習通りやればできる。練習中から、緊張感と集中を持っていこう。
2014/11/24 14:00〜 フェニックスB 8−5 三ヶ丘ブルースターズ 練習試合 高谷小
本日2試合目は、茅ヶ崎の強豪三ヶ丘ブルースターズとの練習試合。
後攻のフェニックスは初回、あっさりと2点を献上。2回にも1点を追加され3点のビハインドで迎えた二回裏、ハルナがヒットで出塁するとすかさず盗塁し三塁を陥れる。続くコウセイのヒットで1点を返すも後続が続かない。
3回にも1点を追加され差が縮まらないフェニックス。しかしその裏、先頭が死球で出塁すると後続が四球を選び取り、続くリョウタがバントヒットでノーアウト満塁となる大量得点のチャンスを作る。その後も四球を選び押し出しの1点。コウセイのバントヒットや相手のミスで、この回4点を奪い5対4と逆転する。
しかし相手も簡単には勝たせてくれない。4回には1点を返され再び同点になるが、負けてなるかとショートリョウタが守備で魅せる。サード寄りのゴロ、難しいショートフライもアウトを取りに行く気持ちでしっかり捕球していた。
このままでは終われないフェニックスの5回の攻撃は先頭が出塁すると盗塁し、ハルナのヒットと相手のミスの隙に生還し6対5と再び勝ち越し。7回の相手の攻撃もタイガの好投で3人で打ち取り、ここで勝負は決まった。
練習試合ということで、ラスト与えられたフェニックスの攻撃は、モエが左中間を越すスリーベースを打ち、タクミのヒットも絡めて2点を追加し、ゲームセットとなった。
来年度を見据えた5年生以下の今日の練習試合は、レフト ショウヘイもフライをガッチリキャッチしたりと皆それぞれ手応えを感じたのではないだろうか。声も出て、ハヤトが繋ぐフィールドでのかけ声、ユキノスケのバッターへの声援も印象的だった。ひとりひとり課題はあるものの、チームとしてのまとまりを感じられた試合だった。君たちは出来る!応援しているよ。
2014/11/24 9:52〜 フェニックスB 6−4 ビックロードA 中央リーグJ 大鋸小
昨日と同じくギリギリの人数で迎えた中央リーグ。大鋸小で行われた。先攻のフェニックス。1番タイガのセンターフライヒットと出だしのいいスタートを切ってくれたが後続が続かずこの回無得点。1回裏相手にいいヒット。1点先制点を許してしまった。2回表先頭打者が三振1死。次の打者コウセイが四球を見極め出塁。ケンタが2ストライからねばりの四球。後続も四球と満塁逆転のチャンス。1.2.3番打者も選球眼を鍛え四球を選び押し出し3点。4番マコトのセンターへ5番ハルナのレフトへのタイムリーで2点追加点。打順が1周しジュンヤのサードへ惜しくも2死となったが三塁モエコが生還1点追加。この回6点を奪った。3回裏で3点追加点されるも、チーム一丸となって盛り上げ勝利へとなった。3塁ランナーのホームへの盗塁をキャッチャーが俊敏に判断し、アウトにしたり、牽制でいい判断が出来て挟み込みアウトにしたりと、今日は、みんなで声を掛け合いいいプレーが出来ていた。この調子で声を掛け合いながら、チーム一丸となって頑張ろう。
2014/11/23 13:00〜 フェニックスB 5−8 大鋸イーグルスA 中央リーグI 高谷小
病気、ケガ人などでギリギリ9人での中央リーグ。高谷小学校で大鋸イーグルスとの一戦に臨んだ。
先発タイガは初回を簡単に三者凡退に打ち取る良い立ち上がり。
しかしフェニックスも1回、2回と三者凡退に取られ、3回の攻撃もケンタ、タクミの連打でチャンスを迎えるも牽制球などでチャンスを潰してしまい無得点に終わる。
一方、相手は2回に1点を先制すると、3回には四死球、ワイルドピッチに加え、守備でもミスが出て6点を追加して、フェニックスはキツイ展開になってしまった。
その後1点を返すものの7点差で最終回の攻撃を残すのみとなった。
粘りを見せ、ハル、タクミの内安打に相手エラーを絡めてマコト、コウセイ、ショウヘイも出塁するも、後少し相手に及ばすゲームセットになった。
今日は勝てなかったというより、相手に勝たせてしまったという内容で少し残念だった、、、。しかし良かった点もあった。タクミの落ち着いたセカンドの守備、ケンタのゲッツー、ハルの好投、久々でも安定したジュンヤのキャッチャーなどなど。
まだ試合では勿体無い凡ミスが多いのでアウト1つを大事に取りにいこう。そして練習した事を落ち着いて試合に出せれば、もっともっと勝てる試合もある。1つの練習から集中して頑張ろう!
2014/11/16 11:20〜 フェニックスB 1−11 香川グリーンスターズ(茅ヶ崎) 大磯紅葉山杯一回戦 室田小
今日は6年生がさよなら6年生大会で不在のなか、5年生以下でのチャレンジだ。
相手は香川グリーンスターズ、胸を借りるつもりで思いきってぶつかっていきたい。
試合はフェニックスが先攻。1回簡単に3人で打ち取られる。その裏、先発のタイガ
も一歩も引かないピッチングで3人で打ち取る。2回、フェニックスは先頭マコトが
四球で出塁するとパスボールでノーアウト2塁と先制のチャンス。しかしタイガの痛
烈なセカンドへの打球を相手好守に阻まれるなど後続が抑えられ先制ならず。
するとその裏、相手4番から3連打を浴び逆に2点を先制されてしまった。
さらにピンチが続いたが、2アウト2・3塁から相手1番打者の3塁線へのセーフティ
バントをタイガ気迫のフィールディングで1塁間一髪アウト!!もしセーフならあと2
点追加される場面だったぞ。
好プレーの後にはチャンスが来る。3回フェニックスは、1死からハヤトが四球を選
ぶと、モエがライトオーバーの2ベースヒットでチャンスを広げる。そして3番リョ
ウタのセンター前タイムリーで1点を返し、さらに2塁ランナーのモエもホームを狙
うがここは相手守備に阻まれタッチアウト。同点とはならなかった。
3回裏、タイガは先頭打者にこの日唯一の四球を与えると、ここから相手中軸に連打
を与えこの回5失点、ほぼ勝負が決まってしまった。
今日の試合、格上相手との対戦だったが敗因は単純に力の差だけだっただろうか。
1つ先の塁を簡単に与えないという気迫、何としても1点をもぎ取るという気迫が
あまり伝わって来なかったぞ。
来年、君たちがAチームとなり上位に進出するためには、この気持ちの差が勝敗を大
きく左右するぞ。そのためには普段の練習からだ。常に緊張感を持って取り組めば、
君たちはきっと強くなれる。期待してるぞ。
2014/11/9 13:57〜 フェニックスB 1−8 藤沢ファイターズA 中央リーグH 藤沢小
曇り空の中はじまった中央リーグ。今日は、リベンジといきたいところ。先攻のフェニックス相手ピッチャーとのタイミングが合わず苦しい試合となった。4回表先頭はショートフライでキャッチされ1死。次のマコトがボールを見極め四球を選び出塁すると、盗塁に成功し2塁へ。後続の打球はファールゾーンからフェアゾーンに入りファーストの目の前に転がり2死3塁。次の打者、サードゴロで相手のミスを誘いその間に3塁のマコトが生還。1点奪う事が出来たものの打者走者は無茶をしてしまい次の塁でタッチアウトチェンジ。5回7点コールドとなってしまった。昨日に続きハルナのキャッチャーのいい動きで、キャッチャーフライをアウトに。そして、先週に続きモエコのピッチングも相手のタイミングをずらし三者凡退といいピッチングだった。今回も声は出ていたのぞ。いい事は、続け失敗しても、落ち込まず、ボールを呼んでみんなで声をかけて集中して体を動かして行こう。
2014/11/8 13:23〜 フェニックスB 0−10 フェニックスA 中央リーグG 高谷小
今日はAチームとの2回目の対戦。今回こそは自分達の力を出し切って挑戦したい。
先攻のBチーム簡単に三者凡退に打ち取られてしまう。守りも緊張の為かピッチャーが制球に苦しみ、味方のミスもあり初回から2点を献上してしまった。その後もBチームは冷静にボールを見てタイミングを合わせることが出来ず無得点。5回コールド負けとなってしまった。今回も緊張でいつもの動きが出来なかったように思う。もっとがむしゃらに向かっていって欲しかった。
今日初めてキャッチャーとしてプレーしたハルナは3回には三盗しようとするランナーを刺し、キャッチャーフライを捕球するなど必死の姿が印象的だった。
前回より点差は縮まった。君達は成長しているよ。後は気持ちを強く持って、その実力を試合で出して行こう。
2014/11/3 12:47 〜 フェニックスB 12−2 ラブリーサンズ 招待試合A 村岡小
招待試合2戦目相手はラブリーサンズ。午後も集中は、切れることなく気合十分。後攻フェニックスの先発ユキノスケ。落ち着いて、送球も乱れず、2点許してしまったものの、ナイスピッチングだった。2番手は、モエコ。集中し落ち着いたピッチングと守備の活躍もあり、4イニング3者凡退に抑え、1ヒット無得点に抑えた。攻撃では、1回裏先頭ユウキ。キッチリ四球を選び出塁しユキノスケの左中間へケンタの死球で満塁。マコトボールを見極め四球を選び押し出しの1点を奪った。タイガのセンターへで追加点次にコウセイのセンターさらに追加点。この回3点奪う事が出来た。2回裏。今日調子のいいケンタのセンターヒット、マコトのエンタイトルツーベースヒットで2点追加点。3回裏では、相手は、ペースをみだしたのか、制球が定まらず、そこをしっかりボールを見極め4点追加。5回裏先頭モエコ死球で出塁しすかさず盗塁し、次のハルナ相手のミスを誘いその隙にモエコが生還で1点追加ユウキの内野安打。ユキノスケのレフトへシングルヒット、ケンタのレフトへシングルヒットでユウキが生還し追加点でこの回2点追加。6回裏モエコのライトへシングルヒット、で出塁し、すかさず盗塁、相手のミスもあり、3塁。ハルナの内野安打でモエコが生還しここで90分の時間となり、試合終了。2試合目も声が出ていて、チーム一丸となった試合となった。今日のような緊張感と集中でこれからも頑張ろう。君たちなら出来る。
2014/11/3 8:42〜 フェニックスB 6−3 鎌倉レッドサン 招待試合@ 村岡小
今日は招待試合。鎌倉レッドサンを村岡小学校に招いての一戦。前日にAチームの市秋季大会優勝を目の当たりにし、Bチームも気合十分だ。後攻のフェニックス、先発はタイガ。集中したピッチングと守備の活躍もあり、5回までをヒット一本、無得点に抑えた。しかし相手も硬い守りでフェニックスもヒットは出るものの得点には結びつかない。5回までは互いに譲らず両者無得点のまま6回へ。ここで均衡を破ったのは鎌倉レッドサン。2番バッターがレフトヒットで出塁すると、すかさず盗塁で三塁まで進める。続く3番のフライを守備が痛恨のミス。相手に先制点を与えてしまった。更に4番にエンタイトルツーベース、5番にも内野安打を浴びこの回を終わってみれば3点のビハインドを背負う形になった。
このままでは終われないフェニックスは先頭ハルナが死球で出塁すると相手のミスで三塁へ。続くユキノスケの内野安打でハルが生還し一点を返す。3番ジュンヤも死球で出塁すると4番マコトがレフトへのツーベースの間にユキノスケがホームイン。更にタイガのショートへのヒットでジュンヤが還り3-3の同点となる。ここで相手に焦りがでたか、2塁牽制球が逸れ、その隙を見逃さずマコト、タイガが生還しフェニックスは逆転に成功する。この後は7番コウセイのライトへのツーベースヒットが相手のミスを誘い、ホームまで還り得点となった。フェニックスはこの回一挙6得点をあげた。
ここで時間の90分となり試合終了。
最後まで諦めない気持ちが逆転勝利に繋がったと思う。声も出ていたし、緊張感もあるゲームだった。仲間を信じて向かって行こう。
2014/10/26 9:46〜 フェニックスB 1−14 本町少年野球部A 中央リーグF 本町小
昨日のAチームのプレーを胸に秘め立ち向かった今日の試合。初回、相手先頭打者を四球で出塁させるも、2番打者をレフトフライに打ち取り、レフトタクミのダブルプレーがみられ、いい流れを作ったかのように思われたが、その裏の攻撃で三者凡退となってしまい、2回相手に1点先制を許す。その後相手の守りは固く、フェニックスの三者凡退が続いた。3回1死後送球が乱れ、味方のミスとバッテリーエラーで打者を一巡させてしまい7点と大量得点を与えてしまった。なんとか取り返したい所だがそんなに甘くはなかった。4回も調子は上がらず、またも打者を一巡させてしまい6点追加点を与える。ここで得点が欲しい所だが5回先頭打者今日初ヒット。マコトの左中間へのツーベースヒット、コウセイが粘って四球を選び取り出塁後に、ジュンヤがショートへの意地の打球で出塁し一死一、三塁。後続が粘って四球を選び取り、ニ死満塁のチャンスに代打ショウヘイ。ショウヘイが死球となり押し出しの一点をもぎ取ったが、攻撃はここで終わり。
結局大差で負けてしまったが、今日は、みんなで声を掛け合い最後には出塁し、前回に続き、諦めない気持ちは見えたと思う。その気持ちを忘れず、最後まで集中して頑張っていこう。
2014/10/19 13:30〜 フェニックスB 4−7 ビッグロードA 中央リーグE 村岡小
先週の日曜日は雨のため一回表で中止となり、快晴の今日再試合となった。春季大会での借りを返したいフェニックスは先攻、初回は0点で抑えられてしまう。
今日の先発は怪我から復帰したタイガ。先週中止になった試合で久しぶりの登板にも関わらず好投を見せ、今日も気合十分だ。
1番、2番打者を凡打で打ち取り立ち上がりは上々。しかし3番を四球で出塁させると、続く4番がセンターへのツーベース。1点を先制されてしまう。
3回にも2点を追加され、3点のビハインドで迎えた4回、フェニックス打線が火を吹く。先頭マコトは右中間へのツーベース、続くコウセイ、ハルナ、ユキノスケと連続ヒットで2点を返す。さらに連打が相手のミスを誘ったのか、その隙を見逃さずハルナ、ユキノスケが生還し4対3と逆転。この回の裏もフェニックス2番手が2人を三振、無得点で抑え、このまま波に乗って行きたいところ。
しかし、5回裏には相手のヒットと味方のミスで4点を奪われてしまった。
時間的にもフェニックス最後の攻撃となる6回。なんとか粘りを見せたかったが、得点ならずにゲームセットとなってしまった。
残念な結果になってしまったが、一人一人のレベルは上がってきている。これからはチームとしてどう向かっていけるかが課題。一丸となり勝利を目指せ!
2014/10/11 10:56〜 フェニックスB 6−15 湯河原野球スポーツ少年団 相模親善旗秋季大会1回戦 酒匂川スポーツ広場
今日は、初めてのグラウンド、対戦相手。慣れないマウンドで、ピッチャーは苦しんでいた。2回裏バッターを1巡させ7点を与えてしまった。なかなか得点が奪えないフェニックス。3回の裏ハルナがショートへ。タイガがセカンドへ。マコトがセンターへとつなぎ3点奪うことができたが、4回表またも、バッターを1巡させてしまい、7点追加点を与えてしまった。4回裏ケンタ。ユウキ。タクミ。とボールを見極め四球を選び出塁し満塁。ここで、今日1番の良い当たりでハルナがセンターへのタイムリーヒットで3点追加と追い上げたが、ここで時間となりゲームセット。もっともっと練習をして、試合前からしっかり準備し、自分達のペースで試合を進める様になろう。
2014/9/28 14:00〜 フェニックス 19−8 東スターズ(横浜市戸塚区) 練習試合 村岡小
今年度2度目の対戦となる戸塚区の東スターズとの練習試合。今日はAチームからリョウタとハヤトも合流だ。前回の敗戦のリベンジなるか。
初回、守りから始まるフェニックスはヒットと味方のミスも絡め簡単に2点を奪われてしまった。その裏、先頭打者が四球を選び取り出塁すると相手のミスの間に生還、5番コウセイのサードへの強いゴロが2人を還し逆転。この回は4得点をあげた。
2回は相手を0点で抑え、攻撃ではハルの三塁線への強襲ライナーのツーベースヒットがよかった。この回も5点を取り9対2とリード。このままフェニックスのペースで進むと思ったが相手もそう簡単には勝たせてくれない。3回表はヒット一本に四球やエラーも手伝い6点を献上してしまい、一点差に迫られる。しかしその裏、先頭リョウタがレフトへのクリーンツーベースヒットでいい流れを作った。続く4番マコトはもう少しでホームランかという大きな当たりで、エンタイトルツーベースを放つ。代打のジュンヤやタクミ、ハルナにもヒットが出てこの回大量10得点をあげ相手を突き放した。4回表は相手を0点に抑えゲームセット。
今日はリョウタ、ハヤトの声に引っ張られ声が出ていた。ケガで出場できなかった選手もコーチャーボックスから大声で指示を出していた。
もっと皆でチームを盛り上げ、向かっていく気持ちを持って試合に臨もう。君達になら出来る。期待しているよ。
2014/09/23 14:10〜 フェニックスB 7−17 羽鳥ファイターズB 藤沢市秋季大会2部1回戦 村岡小
今季最後の市大会がいよいよ始まった。先攻のフェニックス2点先制しいい出だしだったが、その裏先発ピッチャーの制球が定まらず、バッターを一巡させてしまい5点奪われてしまった。だが、2回ハルナが出塁し、ジュンヤのレフトへのヒット、タイガのライトへのヒットと2点追加し追い上げるが、またしても、2回裏バッターを一巡させてしまい、11点の大量失点してしまった。
3回表、先頭バッターコウセイボールを見極め四球を選び出塁すると、モエコのショートへユウキのタイムリーツーベースヒット、ケンタのサードへのヒットハルナのレフトへのヒットとつなぎ3点追加した。しかしその裏1点取られたところでコールドゲーム成立で秋季大会初戦敗退となってしまった。悔しい思いを忘れずにもっともっと練習して強くなろう。
2014/9/15 13:42〜 フェニックスB 2−9 湘南台クローバーズ 練習試合 湘南台小
今日は新人戦で敗北を喫した相手、湘南台クローバーズとの練習試合。この再挑戦で、前回の借りを返したい。先攻のフェニックスは初回三者凡退、その裏には四球で出塁させるとエラーの間に一点を先取されてしまう。2回フェニックスの攻撃は引き離されてたまるかと5番タイガが左中間へのヒットで出塁するとすかさず盗塁。コウセイの内野安打の間に生還し勝負を振り出しに戻したかにみえたが、さすがは強豪クローバーズ。以降の攻撃もしっかり選球し四球を選びとり出塁したり、ヒットにフェニックスのエラーも手伝い毎回得点をあげていく。一方フェニックスは相手のダイビングキャッチなどガッツあふれる守備の前に追加点を入れられない。最後の攻撃となる6回タイガの意地の打球はライトへのみごとなツーベースヒットとなり、コウセイのヒットの間に一点を返すもここでゲームセットと残念な結果になってしまった。
しかし今日は今後に楽しみな場面もあった。初打席の蒼太は力強いスイングを見せてくれたし、初登板のコウセイは最後の打者を三振に仕留めた。
今日のゲームはボールに対する気持ちというところで相手が勝っていた。そしてそれが試合の明暗を分けたと思う。次はもっとがむしゃらにボールを追いかける姿を見せて欲しい。ガッツあふれるプレーを期待しているよ。
2014/9/13 13:54〜 フェニックスB 0−15 フェニックスA 中央リーグD アズビルG
とても緊張しているのがうかがえる程の今日の相手は、同じチームのフェニックスA。先攻のBは、流れをつくりたい所だが、三者凡退。守備でもなかなか動けず、打者を一巡させてしまった。その後もなかなか打てず、回を重ねるにつれ追加点は少なくなってきたが、無得点に留める事は出来なかった。しかし、最終回ボールを見極め四球を選び出塁し、得点へとつなぎたい所だったが、そう簡単には得点を取ることはできなかった。相手の事をよく知っているからこそ、もっとのびのびと練習通りにプレーをして欲しかった。みんなで声を掛け合い、心も一緒に強くなろう。
2014/9/6 15:12〜 フェニックスB 3−8 高砂エンゼルスB 練習試合 汐見台G
本日は汐見台GにてフェニックスAが高砂Aに快勝した試合の直後、フェニックスBが高砂Bに挑んだ。
先発ハルの制球が定まらない初回、フォアボール、ワイルドピッチにヒットを絡めて2点の先制を許してしまう。
その後はヒット2本、フォアボール3つとなんとか3回を3点で踏ん張り、打線の援護を待ちたいところだった。
しかし今日のフェニックスは打線が振るわず、初回の振り逃げ以外は5回までヒット0、ランナーを1人も出せなかった。
一方守備で今日1番目立ったのはタクミ。フライやライナーはしっかりアウトを稼ぎ、5回にはゲッツーも取りピッチャーを助けていたのが良かった。
時間的に最終回の6回、相手にフォアボールなどから大量得点の5点を取られ勝負はほぼ決まってしまった。
最後の攻めで意地を見せたいフェニックスは簡単にツーアウトを取られてしまう。しかし野球はツーアウトから!最後の打者になりたくないとジュンヤがデットボールで出塁すると、ユウキのタイムリーツーベースに4番マコトの2点タイムリーで3点を返す底力を見せた。
試合には負けたが、課題も見えたし最後まで諦めない姿勢も見えて収穫はあったと思う。これらを今後の公式戦につなげていこう。
2014/8/31 13:47〜 フェニックスB 3−16 仲町フレンズ 練習試合 高谷小
今日は、暑さも和らぎ、天候に恵まれた中で行われたこの試合。
先攻フェニックス。みんないいバッティングだったが、相手の堅い守りに阻まれなかなか得点を奪う事が出来なかったが、6回、ジュンヤのレフトへ、タイガのショートへ、マコトの右中間へ、ハルナのショートへとヒットを繋ぎ3点を奪い返したが相手の得点に追いつく事が出来ず、残念な結果となってしまった。
もっともっと練習をして、基本を大切にし、どんな時でも、元気を出してチームを盛り上げて頑張っていこう!
2014/8/24 10:02〜 フェニックスB 7−6 湘南ブルーサンダース 練習試合 大庭小
休みをはさみ、約1ヶ月ぶりとなる試合。相手はフェニックスBと同じく新人大会ベスト8の湘南ブルーサンダース。先攻のフェニックスは初回、ケンタのライト前ヒットなどで幸先良く4点を先取。3回にも3点を追加するものの、その後は点を奪えなかった。
逆に相手チームは制球を見極め、徐々に追加点と追い上げムード。
しかし、6回途中から登板のユウキはナイスピッチングで5打者に対し10球、唯一ヒットを許したバッターも牽制アウトにし得点を与えず、結果7-6と辛くも逃げ切りの勝利となった。
次の試合では皆が声を出し、チーム一丸となって元気にプレーして欲しい。
2014/7/26 9:00〜 フェニックスB 4−10 湘南台クローバーズ 藤沢市新人戦準々決勝 大清水G
いよいよ新人戦も準々決勝。相手は湘南台クローバーズだ。
後攻のフェニックスは、ここまで2試合を一人で投げきっていたタイガが5日前に7回投げきっていることから回避。
するとそんな不安が先発ピッチャーに伝わってしまったのか、立ち上がりから制球が定まらず、いきなり5点のビハインドを背負ってしまう。
今までだったらここで意気消沈してしまっていたフェニックスナインだが、この2試合、強敵相手に逆転勝利を納めて自信もついてきたのか全く諦めない。
2回裏、先頭マコトが四球で出塁するとコウセイがセンター前ヒット、ハルナが送りバントでチャンスを広げ、先日サヨナラスクイズを決めたユキノスケが今日もきっちりスクイズを決めて1点を返す。
3回表に2点を追加されるも、その裏にはタイガ、ジュンヤがじっくりとボールを見極めチャンスを広げリョウタのタイムリーツーベース、コウセイの押し出し四球、さらにハルナの1バウンドで3塁手頭上を越えて行くかという当たりで一挙に大量得点かというシーンを作った。ここは相手3塁手の好プレーに阻まれ、結局この回は3点止まり。
この時点で4対7、充分逆転できる点差であったがさすがはクローバーズ、4回には下位打線にチャンスを作られ、上位に回るとスクイズとタイムリーツーベースで再び3点を取り返されてしまった。
4回、フェニックス打線が3者凡退に打ち取られるとこの時点で規定の90分が経過、準々決勝で悔しい敗戦となってしまった。
これで新人戦は終了となったがここまで3試合、劣勢にもチーム一丸となって強敵相手に対等以上に戦えたことで、チームとしても個々の選手も大きな自信になったと思う。
試合後のみんなの顔、今までに見たことがないぐらい悔しそうだったね。
この悔しい気持ち、絶対に忘れずにこれからの練習に望もう。
明日からまたA.Bそれぞれのチームで活動することになる。それぞれのチームで己を鍛え実力を高め、来年の春季大会またこのメンバーで必ず頂点を取ろう。
あと8ヶ月、長いようであっという間だぞ。
2014/7/21 9:00〜 フェニックスB 12−11 遠藤少年野球クラブ 藤沢市新人戦3回戦 大清水G
いよいよ新人戦も3回戦。対戦相手は強豪遠藤少年野球クラブだ。
今日も先発はタイガ。初回、先頭打者に10球粘られた末に出塁を許すと1死2塁から3番打者にセンターオーバーの2ベースヒットで先制されてしまう。
一方フェニックスも、1アウト2塁のチャンスを作るが3・4番が打ち取られて無得点。
2回の攻防は両軍ともに先頭打者を四球で出塁させ、チャンスを広げるが後続が続けずともに0点。
3回、相手の1番からの攻撃を3人で抑えるとここからフェニックス打線が波に乗った。先頭タイガが内野安打で出塁すると、1アウト2・3塁とチャンスを広げ、リョウタがライト前2点タイムリーで逆転、4回にもハルナの強襲ヒットでチャンスを作ると、相手エラーで1点追加し4回を終了して3対1リードで終盤に突入した。
しかしさすがは遠藤少年、ここから簡単には勝たせてくれない。5回表、好投タイガから3連打を集められ同点。さらにピンチは続いたが、ジュンヤの盗塁刺殺とタイガの粘り強いピッチングで逆転は許さなかった。
その裏、マコトのレフトオーバータイムリー2ベース、ユウキの右中間2点タイムリーで6対3とまたもリード。
時間的にも6回の攻撃を抑えれば勝利、という時間帯でベンチも選手も受け身に回ってしまったか、相手の気迫を受け止めきれずなんと4点を失ってしまった。
1点ビハインドとなってしまったフェニックスは6回裏、モエコが意地のセンター前タイムリーで同点に追いつき、ついには7対7でサドンデスに突入した。
ノーアウト満塁、相手は3番打者からだ。この試合、一番タイガの球にタイミングが合っている嫌な予感が的中し、完璧に捉えられた打球はレフト頭上を襲う2点タイムリーツーベース、さらに5番打者にも2点タイムリーヒットを打たれこの回4点を失った。
泣いても笑ってもフェニックス最後の攻撃は、同じくノーアウト満塁から。
先頭打者が三振に打ち取られた後、ハルナの痛烈なレフト前ヒット、ユウキのエンタイトル2ベースで1点差に追いつくと尚も1アウト2・3塁、ここでユキノスケは見事にスクイズを決め、さらに2塁走者も一気に生還して逆転サヨナラ勝利を決めた。
苦しい試合展開だったが、最後の最後まで諦めずに全員で勝ち取った1勝だ。
こういう試合展開で、強豪チーム相手に勝利できたことは、今後の自信になるぞ。
これでベスト8進出だ。これからの相手はどこも力のあるチームだが1戦1戦、臆せずに思いきって自分達の野球をやろう。
2014/7/13 13:30〜 フェニックスB 7−3 御所見ジュニアーズ 藤沢市新人戦2回戦 村岡小
今日は新人戦2回戦。Aチームからリョウタとハヤトも加わり、来年のAチームの躍進を占う大会だ。
後攻のフェニックスは1回表の守り、先頭打者を安打で出塁させると2つの盗塁で3進を許すと3番打者の打ち取った当たりがライト前に抜け、先制タイムリーを許してしまう。
更に4番打者の打球はレフト線に痛烈な当たり、初回から大量失点か?と覚悟した瞬間、レフトコウセイのスーパーキャッチでこの回を最少の1失点で切り抜けた。
これで気を良くしたか、今日のフェニックスは守備でリズムを作る。先発タイガは2回を簡単に3者凡退、3回は2ベースヒットを許すも3盗をキャッチャージュンヤが刺しこの回も3人で抑えた。
そして迎えた3回裏、ユキノスケ、タイガがしぶとく出塁しノーアウト1・2塁のチャンスを作ると、モエコのライトへの痛烈な2ベースで同点、そして相手バッテリーが浮き足だったところをすかさずジュンヤ、リョウタがスクイズを決め、この回一気6点を取って逆転した。
その後、地力に勝る相手上位打線に捕らえられ毎回走者を背負いジリジリと点差を詰められるもタイガは丁寧なピッチングで失点を最小限に抑え、勝利を物にした。
次の相手は遠藤少年。昨年、3部の春季大会で負けている相手だ。
今日の試合と同じように強い気持ちで、必ずリベンジだ!!
2014/6/28 13:30〜 フェニックスB 15−5 大鋸イーグルスA 練習試合 大鋸小
午前に続き悪天候の中、新人戦へ向けての4・5年生チームでの練習試合が行われた。後攻のフェニックス1点先制点を許してしまったが、1番リョウタが出塁すると、3番モエコのセンターへのヒット、マコトの右中間へのヒットにより3点を奪い返した。だが、2回表先頭打者をヒットと盗塁を許しだが、キャッチジュンヤが3塁へ牽制アウト。と順調に2アウトだったが、四球、ヒットを許してしまい、同点となってしまった。その後奪われ、奪い返しと両チーム競り合いだった。6回裏、先頭コウセイのレフトへの2ベースヒットを始めリョウタのサードへのヒットハヤトの送りバント、モエコのライトへのヒットマコトのセンターへの2ベースヒットハルナのライトへとみんなのヒットが続き7点取ることができ、ベンチも声をだし全員一丸となり勝利を掴み取る事が出来た。自信を持って打ち、守りと出来ていた様に思える。この自信を試合の度にみんなで確認し、声を掛け合って勝利へ導こう。
2014/6/28 9:50〜 フェニックスB 2−18 藤沢ファイターズA 中央リーグB 藤沢小
小雨が降ったり止んだりと悪天候の中、中央リーグ第3戦の相手は藤沢ファイターズ。
先発ユウキの立ち上がりは冴えていた。1点は失ったものの2三振と上々の立ち上がり。
またファーストタイガは難しいボールを上手くキャッチし、アウトにしていたのも良かった。
1回の裏フェニックスの攻撃は相手ピッチャーの制球難に助けられ、2点を返し逆転に成功。
初回を見るかぎり、フェニックスの方が優先な試合展開だった。
2回のユウキのピッチングも2者連続三振と期待は高まった。しかし1つデットボールを出すと、その後崩れてしまいノーヒットで2点を許してしまう。
ここはチームの仲間の声掛けでピッチャーを励ましていきたかった。
ただ、ツーアウト、2.3塁と大量点の大ピンチの場面で、相手のレフトライナーをモエががっちりキャッチと守備で魅せた場面は良かった。
その後は打線が奮わず、2番手、3番手ピッチャーも波に乗れず大差での敗北となってしまった。
まだ場面場面で、その場に適したプレーが出来ていない点が多い。もっともっと野球を好きになって、野球を勉強して、同時に技術も磨いていこう。皆少しずつ上手になってきているのだから、試合に勝てるチームにしていこう。
2014/6/21 10:31〜 フェニックスB 1−18 羽鳥ファイターズA ポップアスリートカップ1回戦 汐見台G
梅雨の合間の晴天に恵まれ行われたポップアスリートカップ。早朝だった為か、なかなか自分達のプレーが出来ないフェニックス。初回先行の相手の打者を1巡させ、10点取られてしまう。2回、3回と追加点を許してしまった。3回タイガのレフトへのヒットでチャンスが巡って来た。マコトのライト前ヒットで待望の1点取り返すも、時間となりゲームセット。相手チームのいい所を学び、点を追加されるに連れ元気がなくなってしまうが、もっとみんなで声を掛け合いチームプレーで元気を出していこう。
14/6/15 13:32〜 フェニックスB 14−4 茅ヶ崎リトルアポロンズ 練習試合 高谷小
真夏のような日差しの中行われた練習試合。
セカンド ユキノスケが華麗なフィールディングを見せる。初回、先頭打者の二塁ベース際の難しいゴロを追って正面で捕球し、ファーストへ好送球。アウトを取る。
3回フェニックスの攻撃ではタイガのエンタイトルツーベース、モエの右中間へのヒットなどで4得点をあげた。最終回ではジュンヤ、コウセイのヒットと皆がしっかり四球を選び取った事で6点を追加し結果大量14得点で勝利した。
今日はよく声が出ていて、勝ちたい気持ちが表れた試合だったと思う。しかしなかなかバントが決まらない事や、仲間同士で指示の掛け合いが少ないなど課題も見えた。練習で一つずつクリアしていこう。
これからさらに暑さも厳しくなるが、今日のように声を切らさず元気にプレーして欲しい。期待しているぞ。
2014/5/31 11:01〜 フェニックスB 3−9 藤沢少年野球クラブA 中央リーグ B 大鋸広場
中央リーグ3回戦の今日は、とてもいい天気に恵まれた中で行われた。
3点先制点を許してしまったが、後攻のフェニックス。1番ハルナのレフトへのランニングホームランで1点返し後に続きたい所だったが阻止されてしまった。4回タイガのセンターへのランニングホームランで2点返すも残念ながら敗退。だが今日は、センター、ショート、セカンド、キャッチャーへと繋ぎアウトにしたり。絶対後ろにそらさないぞと体で止めたりとみんなの頑張りが見えた試合だったよ。悔しさをバネにこの調子でチームプレーで助け合い勝利に導けるように頑張ろう。
2014/5/24 10:31〜 フェニックスB 1−10 本町少年野球部A 中央リーグA アズビルG
ライトからホームに向かって強い風が吹くアズビルグラウンドで行われた中央リーグ第2戦。
フェニックスは初回から先攻の相手打者を一巡させ、6点を取られてしまう。二回にも1点を追加されるもののキャッチャー ジュンヤがバックネット際へのフライをダッシュで追いかけるガッツあるプレーが良かった。
7点のビハインドで迎えた二回裏フェニックスの攻撃はケンタが四球で出塁しコウセイ、ハルのヒットで生還。待望の1点を返すも、その後は追加点を入れられず1対10で敗れた。
まだまだ遠慮のあるプレーが目立つフェニックスB、しかし確実にみんな成長しているぞ。
この日一番大きな声がでていたショウヘイが代打で試合初出場。セカンド方向への打球は惜しくもヒットにはならなかったが立派な初打席だった。キャッチャージュンヤも体を張ってボールを前に落とし試合ごとに頼もしくなってきている。
仲間が苦しい時は周りが声をかけ、チーム一丸となり盛り上げていこう。
2014/5/18 13:41〜 フェニックスB 7−7 鎌倉レッドサン 練習試合 高谷小
先週に続き、晴天の高谷小で行われた練習試合。後攻のフェニックスは先制点を許したが、2回裏マコトのセンターへのヒット、ジュンヤの送りバントなどでこの回2点奪い返したのもつかの間
まだまだ遠慮してしまうプレーがみられ、相手に追加点を与えてしまう。最終回、先頭ハルナのサードへのヒットの後しっかりとボールを見極め四球を選び満塁。9番コウセイのライトへのヒットで同点にする。
この勢いで勝ち越しと行きたい所だったが惜しくもゲームセット。先週に引き続き声が出ていたね。いい所はこのまま続け、失敗してもくじけず上を向いて、楽しくのびのびプレーして欲しいな。
2014/5/11 13:37〜 フェニックスB 10−9 善行リトルエンゼルスB 練習試合 高谷小
晴天の高谷小で行われた練習試合、相手は善行リトルエンゼルス。一回の表、守るフェニックスは先頭打者を四球で出塁させると守備のミスから3点を取られてしまう。前回同様しまりのない出だしとなってしまった。しかし3失点後、次のバッターを三振に打ち取ると、ジュンヤがファウルフライをしっかりキャッチし集中力を見せ前回との違いを感じさせる。ピッチャーマコトは2回先頭から2人続けて三振に打ち取り、後続にヒットを許すも一塁ランナーを牽制で刺す活躍。
フェニックス打線は相手ピッチャーの球筋に慣れず4回までは相手にリードを許すが、5回ユウキのこの日2本目のヒットがタイムリー同点打となり、続くユキノスケがバントを決めケンタが生還し逆転勝利でゲームセット。
今日は皆声が出ていたが特にモエ、ハルのコーチャーボックスからの大きな声が印象的だった。ベンチから聞こえるショウヘイのアウトカウントも良かったぞ。
ボールカウント、アウトカウントや選手同士で声をかけ合う事で士気も高まりミスも防げる。今日だけで終わらずいい事は継続してチーム一丸となり勝利を目指そう!
2014/5/10 9:14〜 フェニックスB 8−5 駒寄ツインズB 練習試合 駒寄小
今日は、駒寄ツインズBとの練習試合。後攻のフェニックス、1回表5点の先制を許してしまった。
2回裏先頭7番ケンタのセンターへのいい当りだったが惜しくもアウト。しかし8番9番と四球を
選び出塁し1番モエコの見事な送りバント、マコトのタイムリー2ベースにより、4点奪い返したが
2アウトと追い込まれてしまう。しかし6番ユウキが四球を選び満塁。ここでもう一度いい当りを見
せて欲しいケンタだが、ピッチャーゴロ。しかし!全力の走りが幸運を呼び2点追加となった。
なんとかフェニックスの流れになってきたがここで時間となってしまいゲームセット。
勝ったのは良いけど先週の反省点を活かして欲しい所だったね。なかなか調子の出ないフェニックスB、
もっと声を出して、遠慮のないプレーをしていこう。
2014/5/3 8:47〜 フェニックスB 1−5 ビッグロードA 藤沢市春季大会2部2回戦 大清水G
春季大会初戦、相手は一回戦の勝者ビッグロード。初回、守備から始まったフェニックスは野手のミスが重なり先制点を許してしまう。その裏、何とか1点を返したいと焦りが出たのか、一死三塁と大事に行きたいところだがサードランナーがホームでタッチアウト。チャンスを逃してしまう。
2回はセカンドユキノスケの落ち着いた守りとキャッチャージュンヤがファウルフライをキャッチするなど無失点で抑えた。反撃のチャンスは4回、ユキノスケ、ケンタのヒットにハル、コウセイも粘って四球で出塁するなど2死満塁の場面で1番モエはいい当たりもセカンド真正面でスリーアウト、得点ならず。5回にはハルのセンター方向へのスリーベースヒットの間にジュンヤが生還し待ちに待った1点を返す。しかし、その後は相手の好守備にも阻まれ追加点を奪えず無念の初戦敗退となった。
緊張の為か前半はなかなか声が出ず、相手の声におされる展開となってしまった。一球一球集中し、ガッツあるプレーをみせて欲しい。皆実力は付いてきている、期待しているぞ!
2014/4/13 9:04〜 フェニックスB 6−5 大鋸イーグルスA 中央リーグ@ 大鋸小
中央リーグ第1戦、早朝からの試合だったためか1回表いつもの動きが出来ず4点先制を許してしまった。
気持ちを切り替えて臨んだ2回表、キャッチャージュンヤが盗塁ランナー刺し、キャッチャーフライ捕球などファインプレー
無失点におさえる。3回表、ユキノスケのセカンドライナー捕球、セカンドランナー捕殺でダブルプレーを完成させ
フェニックスに流れを持ってくることができた。3回裏タイガのセンターへのヒットをはじめ得点を重ね同点に追いついたが
相手も負けずに1点を奪う。絶対に勝つぞと気合を入れた最終回、ハルナのレフトへのヒットに続きケンタのタイムリー
2ベースで同点となりモエコのセンターへのサヨナラヒットでゲームセット。この調子でチーム全員で盛り上げて勝利をつかみとろう。
2014/4/12 13:25 〜 フェニックスB 2−16 秦野少年野球部コメッツ 練習試合 秦野市末広自由広場
明日がBチーム今季初の公式戦、中央リーグが始まるということで気合いを入れて臨んだ練習試合。
初回、先攻のフェニックス2番タイガがヒットと相手のエラーで3塁まで進むと、続く3番ジュンヤのセンター前ヒットで幸先良く1点を先取。しかし今日のフェニックスはピッチャーの制球が良くなく、相手にチャンスを与えてしまい大量得点を許してしまった。ここはもっと周りの選手が声をかけて皆でフォローしていこう。
その点、今日はベンチのハルとショウヘイが大きな声を出してチームを盛り上げようと頑張っていたのはよかった。
負けが越してくると皆のプレーの集中力が切れて、元気もなくなってくるのは大きな課題点。調子の悪い選手を周りがカバーし合える雰囲気とチームワークを作り上げて、少しずつ勝てるチームにしていこう!
2014/4/5 13:30〜フェニックスB 8−6 寒川タイガース 練習試合 寒川青少年広場
フェニックス先発は、最近好調のタイガ4回までは、2点失点はあったものの落ち着いて力強いピッチングが出来ていた。
後攻のフェニックス1回裏1、2番がしっかりとボールを見極め四球を選び2点先制といい流れをつくる事が出来た。だが
2回表2点を許してしまった。しかし今日のフェニックスは違った。3回裏マコト、タイガのクリーンヒットで3点を
奪い返し、試合を重ねる度に力を付けているキャッチャージュンヤの絶対に後ろにそらさないと言う気持ちが野手にも
伝わり、タクミのナイスカバーなどいいチームプレーで相手に塁を進める事を阻止出来た。仲間の気持ちをみんなで分け
合い声をかけあってその調子で勝ち続けよう。
2014/3/29 9:30 〜 フェニックスB 2−11 厚木ニューウェーブ 練習試合 戸田小
今日はライオンズ杯でフェニックスAを破り優勝した強豪、厚木ニューウェーブの兄弟チームに胸を借りて挑んだ練習試合。
一回表、フェニックスピッチャーの制球が定まらないうちに味方のエラーも重なり2失点のスタート。その裏フェニックス
は相手の隙を突いて1点を返し、反撃開始と思われたが、2回には5点を追加され点差が開いてしまった。
ただ、先発ユウキ、3回は二つの三振を奪うなど落ち着いて抑え、力をつけてきたところを見せてくれた。その回
フェニックスの攻撃は、2番3番と良い当たりも好守備に阻まれヒットが欲しい場面で4番マコトが左中間へ見事
なランニングホームラン!!
試合の結果は2−11と完敗だったが、皆それぞれの課題が見えた勉強になる試合だったと思う。監督、
コーチに言われた事を一つ一つクリアして、チームの勝利につなげていこう!
2014/3/22 13:30〜 フェニックスB 22−1 三ヶ丘ブルースカイヤーズ(茅ヶ崎) 練習試合 高谷小
今年初めての高谷小での練習試合。先週の反省点を活かされたのか、落ち着いたプレーが出来ていた。
先発タイガ。落ち着いたピッチングで相手に得点を許さなかった。そしてキャッチャーのジュンヤも体で止めたりと後ろにそらすことが無く、とてもいい動きでナイスバッテリーだった。2人の頑張りに野手も応えるようにいい動きが出来ていた。周りを見てカバーしあったりと、いいチームプレーだった。打線では、コウセイが4安打を記録し、タイガの見事な右中間への2ベースヒットと攻守共に好調だった。チーム全員三振の数が減って来ている。もっと自信をもってバッターボックスへ行ってもらいたい所。しかし、遠慮するプレーがあったりとまだまだ山積みの課題があるが沢山練習して基本を身につけて積極的にボールに食らいついて行こう。
2014/3/16 13:35〜 フェニックスB 3−18 明治オリオンズB 練習試合 明治小
前日のAチームのライオンズ杯準優勝の雄姿を目の当たりにし、負けじと気迫あふれるプレーを見せて欲しいところ。
しかし、フェニックス ピッチャー3人の制球の乱れを守備が補えず、相手ピッチャーの好投に打線の援護もなく、結果大差となってしまった。
ただ、よく声が出ていた事やタイガ、マコトに鋭い当たりが見られ、キャッチャー ジュンヤも体でボールを止めに行ったり、今後に期待が出来る材料もあった。
反省点を活かして、勝利に結びつけられるよう皆で練習に励もう!
2014/3/8 13:12〜 フェニックスB 9−12 東スターズ(戸塚区) 練習試合 しらゆり球場
今日は、戸塚区の東スターズと練習試合。先攻1番ケンタのヒットで出塁しそれに続き3.4番と出塁し3点先制と好調の出だしだった。
ところが、3回7点を許してしまい、このままでは終われないと気合い十分の4回、ユキノスケのショートへのヒットやジュンヤのセンター
へのタイムリー2ベースなどで6点奪い巻き返す。しかし、相手も同じ気持ちだったようで終わってみれば残念ながら勝利とはなら
なかった。今日の試合で自分たちの反省点が見つかったのではないだろうか。見直しして次の試合に活かして行けるように頑張っていこう
2014/2/22 12:51〜 フェニックスB 1−10 羽鳥ファイターズB 練習試合 大鋸広場
雪の残るグラウンドで迎えた今季初戦、相手は羽鳥ファイターズB。1回の裏、羽鳥ファイターズの打者を一巡させる大量7失点となってしまうが、
2アウト2,3塁の場面で難しいフライをショート、ハルが突っ込んでキャッチ。チェンジとなる。2回先頭のモエがジャストミートでセンターへの
3ベースヒットでチャンスを作り、続くジュンヤのサードへの内野安打の間にモエが生還し1点を返す。このまま巻き返しをはかりたかったが、結果は
1−10で無念の黒星スタートとなった。
雪で練習日も少なく久しぶりの試合だった為か、みんな練習で出来ていることが活かされていなかった。でも、それは相手も同じ。
助っ人に入ってくれたリョウタ、ハヤトを見習って大きな声を出そう。どうすれば勝てるのか一人一人が考えて動けるチームになろう。
今後につながる楽しみなこともあった。体調不良のマコトに代わりキャッチャー初デビューのジュンヤは顔を反らさずにボールをキャッチしていた。期待大だ。