2017年度 フェニックスA ナイスプレー!
2017年度のフェニックスA 77試合 43勝 27敗 1分
2017/12/9 10:30〜 フェニックスA 3−1 遠藤少年野球クラブ 藤沢市交流戦決勝 プレス工業G
Aチーム最終戦は決勝戦。先発オウセは相手強力打線から7三振を奪う力投で見事完投勝利。攻撃は、2回裏2死、オウセがセカンドへ転がしたゴロがラッキーなライト前ヒットとなり、テツが死球でつなぐ。ここで、ユウジロウが左中間を破る2点タイムリースリーベースを放ち先制した。3回以降、チャンスを作るも追加点を奪えず、2点差のまま試合も終盤へ。どちらが次の1点を取るかで流れが大きく変わる状況。5回先頭に死球を与え1死2塁のピンチを招く。しかしここで2者連続三振と踏ん張り、無失点で切り抜けた。その裏簡単に2死を取られるもリュウが右中間を破るランニングホームランを放ち貴重な追加点を挙げた。7回に連打と守備のミスから得点を許し、なお1死二、三塁の一打同点のピンチを迎えたが、落ち着いて後続を2者連続三振にとり、見事優勝を決めた。
オウセはテンポよく投げ、その投球に応えるように、1回にはリュウの2塁打、3回にはキタルのセンター前ヒット、4回にはアユムのレフト線2塁打、6回にはコウタロウのライトオーバーと、毎回のように走者を出し、攻撃的に試合を進めることができた。最終戦にふさわしく投打、攻守がかみ合った全員野球を見せてくれた。特に7回1死一塁から相手打者の左中間深い当たりをシングルヒットで止めたユウジロウの守備は大きかった。
Bチーム、リトルチームの選手のみんな応援ありがとう。応援に来てくださった皆さんどうもありがとうございました。
2017/12/9 10:15〜 フェニックスA 1−4 若葉台フレンズ(西東京代表、稲崎市) 八王子大和ハウススタジアム FB杯本戦準決勝
両翼98mの素晴らしいグランドのマウンドには、先発のオウセ。初回簡単に三者凡退に打ち取る立ち上がり。1回裏、先頭ヒロトが、センター前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め、キタルの内野安打で2死ニ、三塁と先制のチャンス。ここでコウタロウが見事にレフトにはじき返し先制点を挙げた。しかし、1点リードの4回表、一死からヒットと四球で満塁とされる。投ゴロで二死とするも次打者にレフト戦を破られ、4点を奪われた。攻撃は、2回以降、ランナーを出すも、良い当たりが正面をつく不運もあり、要所を抑えられた。いくつかあった走塁ミスは注意。明日の最終戦は決勝戦。学んだことを全て出し切って頑張ろう。
2017/12/2 14:30〜 フェニックスA 2−0 大鋸イーグルス 大鋸小 交流戦準決勝&中央リーグK
この日2試合目は、交流戦準決勝と中央リーグ最終戦の両方を兼ねた負けられない試合。後攻フェニックスの先発オウセは、2回3回に長打を打たれピンチを招くも後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。その3回裏、ヒロトが相手エラーを誘い出塁すると、ジョウタロウの送りバントがラッキーな内野安打となり、さらにリュウがライト前で走者を進め、2死2、3塁のチャンス。ここで、キタルが期待通りライトオーバー2点タイムリーツーベースを放ち、待望の先制点を取った。4回以降、得点圏に走者を背負う場面もあったが、無失点で守りきった。2試合連続の完封勝利。キタルは、この日2試合の4得点の全打点をたたき出す活躍であった。中央リーグは全勝優勝を達成した。おめでとう。ここまできたら残り試合全勝でシーズンを締めくくろう。頑張れ。
2017/12/2 10:30〜 フェニックスA 2−0 遠藤少年野球クラブ 宮久保スポーツ広場 ニューまほろば4回戦
後攻フェニックスは1回裏、1番オウセがライト前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁。続くジョウタロウがきっちり送りバントを決め、ヒロトが四球を選び、1死2、3塁とチャンスを広げる。ここで、キタルが右中間を破る2点タイムリーを放ち、貴重な先制点を挙げた。2回、4回にもテツ、コウタロウの2塁打でチャンスを作るも後続を断たれ追加点を奪えない。先発リュウは、落ち着いた投球で9三振を奪い、最後までテンポよく投げきり完封。最後は、レフトテツのダイビングキャッチで試合終了と、午後の2試合目に勢いをつける素晴らしい幕切れであった。
2017/11/25 14:00〜 フェニックスA 1−3 犬山ジャガーズ(横浜市) いの山東公園 湘南リーグ準決勝
この日2試合目は、湘南リーグ準決勝。気合十分で臨んだ試合。先発オウセは1、2回危なげなく無失点で抑える。3回表、先頭打者にヒットで出塁を許し、バントヒットで1死2、3塁のピンチを迎え、次打者を平凡なフライに打ち取ったかにみえたが、不運にもセンター、レフト、ショートの間に落ち、1点を先制されてしまった。さらに続く1死2、3塁のピンチは相手クリーンナップにも動じずしっかり抑え、この回最小失点で切り抜けた。しかし、攻撃は3、4、5回と三者凡退と援護できない。オウセも4、5、6回を三者凡退に抑え、味方の反撃を待つ。1−0で迎えた6回裏、1死からヒロトが初球を叩きセンター前ヒットで口火を切ると、続くジョウタロウもライト前ヒットでチャンスを広げ、リュウが左中間を破るエンタイトルツーベースを放ち、土壇場で試合を振り出しに戻した。7回を終わって1−1の同点となり、規定により1死1、3塁3番バッターからの特別延長となった。8回表、バントヒットで満塁とされるも、見事な投球で無失点で切り抜けた。その裏、こちらも1死1、3塁。敬遠四球で満塁策をとる相手に後続が倒れ、こちらも無得点。9回表も特別ルール1死1、3塁継続打順で開始され、この回は2点を奪われた。一方こちらは無得点に抑えられ、惜しい敗戦となった。負けはしたものの、1点を争う素晴らしい試合であった。残りもわずか、力を出し切って頑張ろう。
2017/11/25 9:30〜 フェニックスA 12−1 藤沢ファイターズ 大清水中 中央リーグJ
後攻フェニックスは、リュウ(2回)、ヒロト(3回)の継投。守備も良く、4回には、リョウセイーオウセーアユム(4ー6ー3)の見事なダブルプレーで投手を盛り立てた。攻撃は2回、先頭アユムがレフト前ヒットで出塁すると四球で得た無死満塁のチャンスにユウジロウがライト前に落とし2点目。さらに押出四球で加点後、リュウ、テツの三塁打で、この回9点を挙げ、試合を決めた。フライが多かったのは反省点。走者を進められないフライはいらない。次につなぐ、チャンスを広げる意識を持とう。
2017/11/19 11:00〜 フェニックスA 0−3 香川グリーンスターズ (茅ヶ崎市) 戸沢G 大磯紅葉山杯3回戦
先発オウセは初回先頭にいきなり長打を打たれるも、内野ゴロの間の1点に抑え最少失点できりぬけた。2回以降は相手の強力打線に対し、
先頭打者の出塁を許す苦しい展開であったが、粘り強く投げ、5回まで無失点で切り抜けた。しかし6回1死から内野安打2本で1、3塁の
ピンチとなり、1塁走者の盗塁を刺殺にいった送球が塁審に当たる不運があり、この間に3塁走者が生還し、痛い2点目を取られてしまった。
一方、攻撃は、リュウとキタルのヒット3本に終わった。貴重な走者も走塁ミスでアウトになってしまうなどいい所がなかった。この経験を
次に活かそう。
初回ユウマ(タ)が相手エラーを誘い出塁するとジョウタロウが送り、ヒロト、キタル、リュウの連打で3点を挙げた。しかし、その裏、先発リュウが先頭打者にヒットで出塁を許すと、2つの内野エラーが絡み2点を返され、1点差に詰め寄られた。2回表、ヒロトの左中間を破るランニングホームランなどで3点を上げ、4回にはリュウのランニングホームランで追加点を取り、試合を優位に進めた。2回以降、リュウが、リズムよく投げ、6回先頭に長打を許し、内野エラーから3失点目を取られたものの、無四球で粘り強く投げた。打線のつながりがあり、なかでもヒロトは4安打の活躍を見せた。連続完封記録は5試合で止まったが、7連勝は素晴らしい。
2017/11/18 14:30〜 フェニックスA 8−0 YBCベアーズ(横浜市) 下福田スポーツ広場 ニューまほろば大会3回戦
先発オウセは、2回表、無死満塁のピンチを招くも後続を三者連続三振にとり無失点で切り抜けた。3回以降は、きっちり打たせてとり、
見事完封勝利を挙げた。攻撃は2回ヒロト、コウタロウの内野安打から、テツのタイムリーで先制すると、さらにユウト、ジョウタロウ、
ヒロトの短長打などで一挙7点を奪い、試合を決めた。これで、連続完封記録は5試合となった。自信にしよう。
2017/11/18 9:00〜 フェニックスA 7−0 平和ペガサス (茅ヶ崎市) 大磯運動公園 大磯紅葉山杯1回戦
2回裏、キタルが相手ミスで出塁すると、リュウがセフティーバントでつなぎ、リョウセイのセンター前タイムリーで先制点を挙げた。
3回には、ユウジロウ、オウセ、キタルのヒットで2点を追加。4回は先頭アユムが四球で出塁し、リョウセイが送り、ユウマ(ハ)、
ユウマ(タ)のヒットでさらに加点した。5回は、キタル、リュウの短長打とアユムのスクイズで2点を取り、試合を決めた。投げては、
先発リュウがストライク先行の完璧な内容で完封。守備も安定しており完全試合となった。おめでとう。先週から続く連続完封を4試合に
伸ばした。
2017/11/12 14:15〜 フェニックスA 3−0 栗木ジャイアンツ(横浜市) 虹ヶ丘少年野球場 神奈川ブロックFB杯決勝
この日2試合目は、決勝戦にふさわしい緊迫した投手戦となった。チャンスを作るも相手好守に阻まれ得点できないまま迎えた
6回表、先頭ユウマ(タ)が 、相手エラーを誘い出塁。ジョウタロウの送りバントの後、キタルの三遊間への内野安打で、2死1・3塁。
ここで続くリュウが初球を完璧にとらえ、左中間をやぶる2塁打を放ち、1塁走者のキタルも一気にホームに生還して、待望の2点
をあげた。投げてはオウセが相手強力打線を2安打に抑える完璧な内容で辛抱強く投げ、バックも集中できており、3試合連続の
完封勝利となった。神奈川地区代表として次は本大会の準決勝だ。この勢いで頑張れ。
2017/11/12 10:45〜 フェニックスA 4−0 大磯山手スパークス(大磯町) 横浜市立上瀬谷小 ニューまほろば大会2回戦
2回表、先頭リュウがセンター前で出塁。盗塁とコウタロウの送りバントで走者を進め、オウセがセンターへタイムリーヒットを
放ち先制。4回にも、先頭リュウがレフトオーバーの2塁打で出塁し、コウタロウが送り、1死3塁のチャンスに。ここもオウセが
期待に応え、右中間を抜くタイムリー2塁打で追加点をあげた。5回はキタルのタイムリー。7回にもヒロト、キタルの連打から
加点した。投げてはリュウが相手強力打線を2安打に抑え、8Kの見事な内容。1回はアユム、3回はヒロト、5回にはジョウタロウ
のファインプレーで、投手を盛り立てた。強豪相手に連続完封は自信にしよう。
2017/11/11 13:15〜 フェニックスA 3−0 善行野球スポーツ少年団 (藤沢市) 天神G 交流戦準々決勝
先発リュウは相手の強力なスイングにも動じず投げ込み、毎回の13奪三振で1安打完封。初回先頭ユウマ(タ)が相手エラーを誘い
出塁し、盗塁とバッテリーエラーで無死3塁のチャンスに。ここでジョウタロウが三遊間をやぶるタイムリーを放ち幸先良く先制。
さらにヒロトのバントヒットの間に1点を追加した。2回表、先頭コウタロウがレフトへの2塁打で出塁し、ユウトがスクイズを決
めて貴重な追加点を挙げる。しかし、3回以降は相手投手の術中にはまり、散発2安打と追加点を奪えなかった。追い込まれるまで
は狙い球を絞っていこう。
2017/11/5 12:00〜 フェニックスA 4−2 本町少年野球部 本町小 中央リーグI
フェニックス先発オウセは、初回、打たせて取るピッチングで5球で三者凡退と無難な立ち上がりをみせた。
2回表、先頭打者に中越二塁打を浴びるとセカンドへの進塁打を打たれ、1死3塁のピンチに。次打者を投ゴロ
に打ち取るも、この間に1点を失い、先制を許す。その裏、この回先頭の4番キタルがレフトへ柵越えホーム
ランを放ち、すぐに追いついた。4回裏、1死2塁のチャンスにヒロトがセンターオーバーのタイムリー2塁打を
放ち勝ち越しに成功。しかし、5回表、相手先頭打者に死球を与え、エラー絡みで1点を献上してしまい、またも
試合が振り出しに。6回裏1死、リュウの右中間への特大アーチで勝ち越しに成功。さらに2死3塁のチャンスに
オウセがレフトオーバーのタイムリー2塁打を放ち貴重な追加点を挙げ、緊迫したシーソーゲームを制した。
全12試合中10試合を終え、リーグトップ。このまま全勝優勝を目指して頑張れ。
2017/11/4 12:30〜 フェニックスA 0−7 吉岡サプリングス(綾瀬市) 大磯中 相模親善3回戦
春の神奈川県大会優勝の強豪チームとの対戦で、これまでの力を試すには絶好の相手。が、気負いすぎたか
チーム全体に堅さがあり、不甲斐ない試合となった。初回、先頭打者に内野のエラーで出塁を許すと、連打を
打たれ、1死も取れないまま2点を先制されてしまう。さらに連続四球で、無死2・3塁のピンチに。次打者を
内野ゴロに打ち取るも1塁送球の間に2点を奪われた。その裏2死1塁からキタルがセンター前ヒットを放つと、
コ―チャーのユウトの好判断で、リュウが2塁を蹴り、3塁を奪う好走塁を見せた。2回以降、走者を出すもの
の走塁ミスでチャンスをつぶし、得点には結びつかなかった。1つ1つのプレーの大切さが身にしみた試合であった。
2017/10/28 14:30〜 フェニックスA 3−0 相模ブルーバッズ(相模原市) ウィッツひばり球場 フェイスブック杯準決勝
金沢区から相模原への大移動をし、すばらしい球場で、小雨降る中、予選リーグで惜しくも敗戦した相手との決勝トーナメント準決勝。
選手達は、緊張からか中々相手投手を捕らえることができないまま、0行進が続く緊迫したゲーム展開。しかし、フェニックは4回にキタルの四球から得た
チャンスで、すかさず盗塁を決めると、続くリュウのセカンド強襲のタイムリーヒットで、貴重な先制点を挙げる。投げてはリュウが4回まで危なげないピッチング
で抑えて、5回・6回は、ピンチを招くが、内野陣がキッチリ守りきり、完封。タイムリミットが迫る6回裏、1死2・3塁のチャンスにオウセがレフトオーバーの
2点タイムリー2塁打を放ち、時間切れでゲームセットとなった。次は決勝だ。がんばっていこう。
2017/10/28 10:00〜 フェニックスA 6−0 金沢スカイヤーズ(横浜市) 松風G 湘南リーグ 準々決勝
湘南リーグの決勝トーナメント。準々決勝は、強豪チームとの対戦。毎週の雨続きで選手達のモチベーションは高く、集中できた試合となった。
先発はオウセ。5回を1安打に抑える完ぺきな投球を見せ完封する。2回のフェニックスの攻撃では、先頭ヒロトがセンター前、コウタロウはバントヒット
オウセがレフト前タイムリー、ユウジロウがセンタ―前タイムリー、ジョウタロウの内野安打と打者一巡と打線がつながり、大きな4点を奪った。
5回には、リュウのランニングホームランとヒロトの3塁打に、コウタロウのレフト前タイムリーと、さらに2点を追加し、試合を決めた。
次は準決勝。てっぺん目指して頑張ろう。
2017/10/9 12:30〜 フェニックスA 7−2 上深谷ジャガーズ(綾瀬市) 蓼川スポーツ広場 相模親善秋季大会2回戦
同日、大磯運動公園で開幕した相模親善野球大会の初戦は2回戦からの出場。先行フェニックスは初回から攻める。先頭ユウマ(タ)は
フルカウントからセンター前に転がるヒットで出塁すると、2番ジョウタロウがバントヒットで無死2・3塁のチャンス
を作り、4番キタルが初球打ちでセンター前タイムリーを放ち2点を先取。キタルは相手バッテリーエラーを誘い、ホーム
まで生還し初回3点を挙げる。2回はユウジロウの内野安打後、ユウマ(タ)のタイムリー3ベースで4点目を挙げ流れは
フェニックス。続くジョウタロウも、しぶとくセンター前に転がし、キタル・ヒロトの連打でこの回4点を奪った。投げて
は先発オウセは四球が多く苦しい内容も、要所は締めて勝利となった。次も強豪チーム、これまでの経験を試すすばらしい
相手であろう。頑張れフェニックス。
2017/10/1 13:30〜 フェニックスA 3−7 一之宮ストロングス(茅ヶ崎市)村岡小 練習試合
先発コウタロウは、初回、相手打線の強力なパワーに圧倒され、あっさり3点を奪われてしまう。しかし、その後
4イニングを2点で抑える奮闘は見せた。フェニックスの攻撃では、3回にジョウタロウが内野安打で出塁し、
ヒロトがタイムリー2塁打を放ち1点を返すと、続くキタルもレフト前に弾き返して2点目。
続くユウマ(タ)は、内野に転がすと相手エラーを誘って、3点目を頂いて、4回終わって、3対5の展開。5回からは
ヒロトがマウンドに。相手打線のクリーンアップはすばらしいバティングをしており、あわや場外になるような
当たりのホームランも浴びた。さすが茅ヶ崎の優勝チーム。良い経験をさせて頂いた。
一之宮のみなさん、厳しいスケジュールの中、対戦をお引き受け下さり、ありがとうございました。
2017/9/30 13:00〜 フェニックスA 5−1 長後キングドラゴンズ 女坂スポーツ広場 交流戦2回戦
先発オウセは、初回を3者凡退で立上り流れを作る。1回裏フェニックスは先頭コウタロウが死球を受け、ヒヤッ!
としたが、このチャンスを送りバントでつなぎ4番キタルが初球をレフト前に弾き返し、先制。続くヒロトもタイムリ
ー3塁打を放ち、幸先良く2点を奪った。
4回にはヒロトが四球で出塁後、リュウがタイムリー三塁打放ち、追加点を奪いWPで生還。リードを広げた後の5回
も、ジョウタロウの3塁打から、ユウマ(タ)が、きっちり犠牲フライを打って、ダメ押しの5点目を奪った。
オウセは、エラー絡みで与えた1点に抑える粘り強いピッチングを見せた。ベスト8進出おめでとう。次も頑張れ。
2017/9/24 10:30〜 フェニックスA 12−2 明治オリオンズ 汐見台球場 交流戦一回戦
後攻フェニックスの先発オウセは2回までに4三振を奪う好投で完投。一方攻撃は、1回裏、先頭
リュウが初球をとらえ、右中間をやぶる三塁打でチャンスを作ると、内野ゴロが相手エラーを
誘い、先制。さらにヒロトの二塁打で加点した。2回裏、コウタロウが四球を選び、二盗でチャン
スを作るとユウジロウ、ジョウタロウ、キタル、ユウマ(タ)のヒットで追加点を奪った。更に
3回裏、先頭コウタロウがセンタオーバーの二塁打でチャンスを作り、ユウジロウがバントヒット
でつなぎ、リュウがセンター前タイムリーで走者を返した。更にキタルのレフト前タイムリーで、
試合を決めた。全員が積極的にバットを振り、出塁した走者をうまく進められたのが良かった。
2017/9/23 14:00〜 フェニックスA 16−0 フェニックスB アズビルG 中央リーグH
後攻フェニックスはユウト(3回)、リョウセイ(2回)の継投。両投手共にストライク先行のリズム
良い投球を見せ、散発2安打の完封リレー。攻撃は1回裏、リュウが四球で出塁し、リョウセイ、
キタルも四球を選び一死満塁のチャンスにヒロトのセカンドへの当たりがセンターへ抜けるタイム
リーとなり、幸先良く先制。2回表は、ヒロト、ユウト、アユムの連打で大量点を奪う。3回裏、
キタルが四球で出塁し、一死三塁からヒロトが犠牲フライを放ち、加点。4回裏、ヒロトのタイム
リーなどでさらに加点した。毎回得点に絡んだヒロトは猛打賞で7打点の活躍と光った。
2017/9/18 14:00〜 フェニックスA 20−0 ビッグロード 村岡小 中央リーグG
先攻フェニックスは、1回表一死からジョウタロウが四球で出塁すると、ユウマ(タ)のセカンドゴロが内野安打となり、
ヒロトの四球で満塁のチャンスをいただく。二死となるもユウジロウがレフト前にはじき返し2点を先制。フェニックス
の先発はリュウ。先頭に内野エラーで出塁を許し無死3塁のピンチを招くも、後続を退け無失点で切り抜けた。2回以降
もほぼ完璧な内容で、1安打無失点の好投。2回表、二死からキタル、ジョウタロウ、ユウマ(タ)の連続長短打で2点を
追加。3回表には、アユムの安打などで追加点を奪い、4回表には、ユウトが2度の打席で2塁打を放ち、5打点を挙げる
活躍を見せた。守備では記録に残らないミスはあったものの、バッテリーを中心に全員が自分の役割を果たし、点を取ら
れなかったのは自信にしよう。攻撃は、積極的に打つことができ、毎回得点で試合を有利に進めることが出来た。この勢い
に乗って、思い切ってバットを振っていこう。
2017/9/10 13:30〜 フェニックスA 15−3 藤沢少年野球クラブ 藤が岡中 中央リーグF
後攻フェニックスは、オウセ(3回)、リュウ(1回)の継投。両投手共、無四球でリズム良い好投。攻撃は初回キタルの
三塁打から、相手バッテリーエラーで先制する速攻を見せる。さらに、ジョウタロウ、ユウマ(タ)、オウセ、リュウ
のヒットなど打者一巡の攻撃。2回以降も攻撃の手を緩めずアユムが2点タイムリーを放つなど得点を重ね試合を決めた。
キタルとオウセが猛打賞。攻撃は積極的で良いバッティングだった。
2017/9/9 14:00〜 フェニックスA 12−7 新林ロッキーズ 藤が岡中 練習試合
ジョウタロウ(2回)、ヒロト(4回)、ユウト(1回)の継投。2回裏、相手の猛攻から5点を先取される厳しい展開。しかし、
3回表、先頭テツがレフト前ヒットで出塁し、ユウマ(ハ)のタイムリーで1点を奪う。さらに四死球で得たチャンスで
ユウマ(タ)、アユムの連続短長打で1点差に。しかし3回裏、相手の猛攻から2点を奪われ、再び突き放される。しかし、
攻撃陣が粘りを見せ、4回表はキタルの内野安打からバッテリーエラーで1点。5回表はアユムが四球で出塁し、ヒロト
がつなぎ、相手バッテリーエラーで2点を頂き同点に。6回表はユウマ(ハ)がヒットで出塁し、リョウセイが四球を選び、
オウセの内野安打で、2点を頂く。さらにユウマ(タ)のタイムリーで加点した。7回表はヒロト、キタルの短長打とユウマ
(ハ)のバントヒットで2点を追加した。大差をつけられてからの大逆転。良い粘りだった。
2017/9/9 10:30〜 フェニックスA 8−0 大鋸イーグルス 藤が岡中 中央リーグE
先行フェニックスは、初回、2安打するも盗塁死、牽制死で三者凡退。嫌な流れを切りたいところ。先発オウセは1回裏、
死球で走者を許すも、こちらも牽制で刺し、三者凡退で流れを戻す。2回表、オウセ、リュウの連打でチャンスを作ると
コウタロウがレフトオーバータイムリーツーベースを放ち、2点先制。貴重な先制点を奪う。さらにユウジロウとキタル
の短長打でこの回2点を追加した。6回表、内野安打と四球で得たチャンスに、ヒロトの右中間をやぶるランニングホーム
ランが飛び出し試合を決めた。毎回のように走者を背負うものの見事完封。粘り強く投げ、よく守り、得点を与えなかった。
ライトから本塁へのユウジロウの好返球が光った。
2017/9/3 10:30〜 フェニックスA 1−2 湘南ブルーサンダース 葛原G 藤沢市秋季大会1部2回戦
後攻フェニックスの先発オウセは走者を出しながらもテンポの良い投球。2回表には三者連続三振を奪う。2回裏、
コウタロウが四球で出塁しオウセの内野安打の間に1点を先制。3回裏、先頭ユウジロウが二塁打で出塁するも得点
できず、4回裏、コウタロウがヒットで出塁するもまたも無得点。5回表、内野エラーから相手に2点を奪われ逆転
を許す。5回、6回、7回いずれも内野安打でランナーを出すも得点に結び付けられず、追いつくことができなかった。
チャンスは作るが、あとヒット1本が出ない。本塁が遠い試合であった。
2017/9/2 14:30〜 フェニックスA 1−2 相模ブルーバッズ(相模原市) 並木小 フェイスブック杯C
先攻フェニックスは、初回ユウマ(タ)が投前内野安打で出塁しチャンスを作るも無得点。先発はリュウ。初回2人
の走者を出すも無得点で抑え、緊迫したゲーム展開に。3回はユウマ(タ)、4回はヒロト、5回はジョウタロウが
ヒットで出塁しチャンスを作るも得点できず。両チーム5回まで0行進。6回表、ヒロトが相手守備のミスを誘い出塁
し、オウセのタイムリーで1点を先制。しかし、その裏、こちらにも守備のミスが出て2点を返され逆転を許した。
最終回も粘りをみせることが出来なかった。守備のポジションは相手の打者によって考えよう。負けはしたものの
フェイスブック杯決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメントでは、リベンジを果たそう!
2017/8/27 10:30〜 フェニックスA 10−0 鵠洋パイレーツA 天神スポーツ広場 藤沢市秋季1部1回戦
先発オウセは3回を打者9人でぴしゃりと抑え、守備陣にもミスなく、見事、完全試合達成!おめでとう。攻撃は1回裏、
先頭ユウマ(タ)がレフトオーバーの二塁打で出塁するとリュウ、コウタロウの長短打で2点を先制。2回裏、四球で
得たチャンスに、ユウマ(タ)がセンター前に弾き返して、3点目を追加。3回裏には、先頭ヒロトがレフトオーバー
の二塁打で出塁し、オウセ、ジョウタロウのヒットで加点し、最後はキタルのライトオーバー三塁打で試合を決めた。
今年7月に完成した野球場(両翼70m, センター85m)での試合は、投打のかみ合ったナイスゲームであった。
次も期待しているよ。
2017/8/26 14:30〜 フェニックスA 6−7 東スターズ (横浜市) 大鋸広場 練習試合
先攻のフェニックスは1回表先頭ユウマ(ハ)が四球で出塁すると、相手ミスの間に3点をいただく。先発テツは1回表、
先頭に安打を許し、いきなり無死三塁のピンチとなったが、落ち着いて後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。2回表、
ユウジロウのレフトオーバーの三塁打からリョウセイ、オウセの連打で2点を追加し、リードを広げた。2回裏、打者2人
から簡単に二死を取るも、ここから相手の猛攻が止まらず、6点を奪われ逆転されてしまった。4回表、二死からユウマ(ハ)、
リョウセイの連打でチャンスを作るも得点できず。5回表、先頭リュウが三塁打で出塁し、アユムが相手ミスを誘い、
1点を返し同点に追いついた。3回からマウンドに上がったコウタロウは6回まで全て三者凡退に抑える完璧な内容だったが、
攻撃陣が勝ち越すことができず、最終回1点を奪われサヨナラとなった。両投手ともストライク先行のリズム良い投球で
あった。中盤よく追いついたが、チャンスであと1本がでなかった。相手の思い切りの良いスイングを見習おう。
2017/8/20 10:30〜 フェニックスA 9−2 大船フレンズ (鎌倉市) 村岡小学校 フェイスブック杯B
後攻フェニックスの先発リュウは5回を投げ2失点の好投。攻撃は1回裏、ジョウタロウが内野安打で出塁すると、キタル、
リュウ、オウセに連打が出て3点を先制。2回裏はユウジロウが内野安打で出塁し、すかさず二盗、バッテリーエラーで
さらに三塁へ進むと、ジョウタロウの内野ゴロの間に生還し1点を追加。3回裏、先頭キタルから、リュウ、オウセ、
ヒロト、テツの連打で3点を追加し、なおも無死1,2塁のチャンスで代打ユウト。鋭い1塁ライナーを放ったが、好捕され、
トリプルプレー!5回裏、先頭キタルがヒットで出塁し、リュウ四球、オウセもバントヒットでつなぎ、無死満塁のチャンス
にヒロトが二塁打を放ち、試合を決めた。打線がつながった良い試合であった。次もバットを思い切って振っていこう。
2017/8/19 14:00〜 フェニックスA 4−7 榎デビルズ (横浜市) 榎が丘小 ポップアスリート杯3回戦
初回、両チームとも三者凡退と、落ち着いて始まったこの試合であったが、2回以降シーソーゲームとなった。先発オウセは
2回表、先頭に出塁を許し、ピンチとなるも2者三振などで凌いだ。2回裏、先頭キタルが内野安打で出塁すると、リュウ
が送りバントを決め、ヒロトのヒットで先制し、さらに相手バッテリーエラーで2点目を取った。3回表、先頭に出塁を許し、
得点圏に走者を進められるも無失点で切り抜けた。4回表、先頭に出塁を許し、内野ゴロとタイムリーで2点を奪われ同点に。
4回裏、キタルが内野安打で出塁し、二盗しチャンスを作ると、リュウのタイムリーで1点を奪い、再びリード。しかし、
6回表、1死から連打を浴び逆転を許す。6回裏、先頭ユウマ(タ)が四球で出塁し、ジョウタロウが送りバント、キタル
がライト前ヒットで走者を返し、再び同点に追いついた。しかし、7回表、相手の長打に内野のミスも絡み3点を奪われて
しまった。悔しい試合。記録に残らないミスが多い試合であった。
2017/8/13 10:00〜 フェニックスA 3−8 成瀬少年野球教室(伊勢原市) 相模三川公園 東京新聞旗争奪神奈川県大会2回戦
後攻フェニックスの先発はリュウ。5回を投げ、無安打の好投であったが、3回に振り逃げで出塁を許し、さらにバッテリー
エラーが重なり1点を献上してしまった。攻撃は、3回まで完璧に抑えられていたが、4回裏、先頭ユウマ(タ)が内野安打
で出塁し、ジョウタロウが送りバントで走者を進めると、コウタロウの内野ゴロの間に1点を取り同点に追いついた。さらに
5回裏、ヒロトがセンター前ヒットで出塁すると、オウセ、テツが走者を進め、相手ミスをつき1点を奪った。6回表から
オウセがマウンドへ。相手の連打で追いつかれるも、時間的に最後の攻撃となる裏の攻撃に期待が高まる。しかし、チャンス
を作れず、同点のまま、無死満塁の特別延長へ。取られた点を取り返すことができなかった。上部大会でも、ここまで緊迫した
試合が出来たことは自信にしよう。この経験、悔しさを忘れず、次こそ、頑張ろう。
皆さん、遠方まで応援にきていただきありがとうございました。
2017/8/12 12:45〜 フェニックスA 3−0 寒川エース(寒川町) 相模三川公園 東京新聞旗争奪神奈川県大会1回戦
後攻フェニックスの先発オウセは7回を散発二安打無失点のほぼ完璧な内容で完封勝利。攻撃は1回裏、二死から四球で
出塁したリュウが二盗しチャンスを作ると、キタルの内野安打の間にホームへ還り、先制した。3回裏、ユウマ(タ)が
四球で出塁し、ジョウタロウがライト前でつなぎチャンスに。キタルが走者を返し、リードを広げた。4回以降、得点こそ
出来なかったが、コウタロウがヒットで出塁するなど毎回得点圏に走者を進め、攻撃の手を緩めなかったのは良かった。
皆さん、遠方まで応援にきていただきありがとうございました。
2017/7/30 14:00〜 フェニックスA 5−6 山崎ファイターズ(鎌倉市) 深沢多目的広場 湘南リーグB
後攻フェニックスの先発オウセは、初回立ち上がりを三者凡退とし、攻撃への良いリズムを作った。1回裏の攻撃は、
ユウマ(タ)が四球で出塁すると、ジョウタロウがバントヒット、さらにキタルが四球を選び、一死満塁のチャンスに。
しかし、ここで後続が打ち取られ、この回無得点に抑えられた。こうなると流れが相手に行ったのか、2回表の相手の
攻撃は先頭からの連打に内野のミスも絡み3点を奪われた。すぐに追いつきたいフェニックス、3回4回の相手の攻撃は
無得点に抑えるも、こちらも得点できず。3点差のまま試合終盤へ。両軍ベンチも動いた5回から試合もさらに緊迫した
展開に。5回表からリュウがマウンドへ。この回を3人できっちり締めると、その5回裏、ジョウタロウ、キタルが走者
を返し1点差に詰め寄る。しかし、6回表、相手に1点を奪われ、2点差のまま6回裏。時間的に最後の攻撃か。簡単に
二死を取られ後がない二死走者なしから、ユウジロウがレフト前ヒットで出塁すると、二盗、バッテリーエラーで三進し、
相手のボークでまず1点。ユウマ(タ)が四球、ジョウタロウが三遊間を抜くヒットでつなぎ、リュウがライトオーバー
の同点タイムリー二塁打を放ち、土壇場で試合を振り出しに戻した。同点のまま、1死一三塁、3番バッターからの特別
延長へ。相手先頭を内野ゴロに打ち取るもバックホームの送球が乱れ、2点を献上。しかし、後続を打ち取り、攻撃へ。
あと1本を打てず、逆転はできなかった。最後まであきらめない粘りのある試合だった。積極的なプレーから生まれた
ミスは仕方ない。気持ちを強く持って、練習どおりプレーしよう。
2017/7/29 14:00〜 フェニックスA 3−8 羽鳥ファイターズ 羽鳥小 練習試合
フェニックスは、ヒロト(5回)、ユウマ(タ)(2回)の継投。両投手とも毎回走者を背負う状況で、守備陣にもミス
がでて苦しい展開であった。一方攻撃は、2回裏キタル、ヒロト、ユウト、ユウジロウの安打で2点を返し、3回裏オウセ、
リュウの長打で得点するも4回以降ほぼ完璧に抑えられてしまった。打者は、打たされていたので、追い込まれるまでは、
狙い球を絞って、自分のスイングをするように心がけよう。
2017/7/29 10:00〜 フェニックスA 9−2 富士見台ベアーズ 富士見の森G 練習試合
フェニックスは、テツ(3回)、ジョウタロウ(2回)の継投。両投手とも、毎回走者を出しながらも要所を締める好投
を見せた。先攻フェニックスの攻撃は、初回無得点に終わる。2回表ユウマ(タ)のランニングホームランで同点に追い
つくと、この回一挙3点を取った。4回表は、テツのレフト前ヒットを足がかりに2点を追加。さらに5回表にユウジロウ、
アユム、テツ、ジョウタロウの連打で3点を奪い、試合を決めた。2回以降、攻撃の手を緩めず確実に得点することができた。
この調子で、次につなぐ意識、強いゴロで走者を進める意識を高めよう。
2017/7/23 14:00〜 フェニックスA 9−2 並木シーガルズ (横浜市) 村岡小 湘南リーグA
後攻フェニックスの先発オウセは初回立ち上がりに先制を許すも二回以降は無難に抑え完投。2点ビハインドの
1回裏ジョウタロウが内野安打で出塁。二死三塁から4番キタルがタイムリー二塁打で1点を返すと、コウタロウ、
ヒロト、オウセ、ユウジロウ、ユウマ(ハ)の連打でさらに5点を取った。2回裏、先頭リュウが柵越えソロアーチ
で加点。4回裏、先頭ユウマ(タ)が四球で出塁すると二盗でチャンスに。続くジョウタロウの送りバントの間
に相手の隙をつき一気にホームイン。5回裏、ユウジロウが死球で出塁し、代走アユムが盗塁でチャンスを広げる
と、ユウトがライト前タイムリーで試合を決めた。攻撃のつながり、隙をつく走塁など練習してきたことを実践
できた。決勝トーナメント進出はほぼ確定であろう。あと一戦もがんばろう。
2017/7/22 14:00〜 フェニックスA 6−1 ヤング鎌倉(鎌倉市) 大鋸広場 ポップアスリートカップ2回戦
後攻フェニックスの先発はリュウ。立ち上がり、一死から不運な安打が重なり先制を許すも、キャッチャーキタル
が盗塁を阻止しピンチを救う。1点を追う一回裏ユウマ(タ)が相手エラーを誘い出塁すると、3番コウタロウがタイ
ムリーヒットで返し同点に追いついた。三回裏はユウマ(タ)、コウタロウが四球を選び、キタルの犠牲フライで得
点。五回裏はユウマ(タ)が四球で出塁しチャンスを作ると、キタルのタイムリーヒットで追加点を取った。六回裏
はアユムが四球で出塁し、ユウマ(ハ)が内野安打でつなぎ、コウタロウが転がし得点。少ないチャンスをうまく得
点につなぐことができた。次は3回戦、一戦一戦頑張ろう。
2017/7/17 13:00〜 フェニックスA 20−4 藤沢ファイターズ (藤沢市) 村岡小 中央リーグD
後攻フェニックスは、オウセ(4回)、ヒロト(1回)の継投で、両投手ともストライク先行の安定した投球で無四球リレー。
2点先制された1回裏、ユウマ(タ)の内野安打、ジョウタロウのバントヒットでチャンスを作るとリュウの2点タイム
リーで同点に追いついた。3回裏には、キタルの内野安打からコウタロウ、ヒロト、テツの長短打で得点しリードを
奪った。さらに4回裏、先頭リュウがライトオーバーの柵越えホームランを放ち勢いをつけると、キタル、コウタロウ、
ヒロト、アユム、ユウマ(ハ)がヒットで続き、ユウマ(タ)もセンターを抜けるランニングホームラン。さらに
攻撃の手を緩めず打者二巡の猛攻を見せた。ユウマ(タ)、コウタロウ、リュウ、ヒロトは猛打賞、キタル、テツは
マルチ安打と素晴らしいつながりであった。
2017/7/15 13:00〜 フェニックスA 2−7 鶴ノ原ヤングノーブルズ (相模原市) 古淵公園 フェイスブックカップA
後攻フェニックスは、リュウ(3回)、コウタロウ(3回)の継投。初回、先頭に出塁を許し、2番の高いバウンドの
ファーストゴロがライトも抜け3塁打となり先制を許した。堅いグランドではあったが、その後も記録には残らない
内外野のミスが大事なところで出てしまった。投手はイニングの先頭打者は確実にアウトにするように慎重なピッチ
ングを心がけてほしい。攻撃は毎回走者を出すものの、走塁ミスでチャンスをつぶす場面が多数あったので、反省
するように。
相手チームの鋭いスイングと、追い込まれると徹底して逆方向に強いゴロを転がすバッティングは見習おう。
2017/7/9 14:15〜 フェニックスA 0−3 六会レッズ 葛原スポーツ広場 藤沢市夏季大会決勝
1日7イニングの投球制限がある本日2試合目となる決勝戦。先発はリュウ。5イニングを投げぬく
力投を見せる。1回から3回まで毎回先頭を出塁させるが、全員野球でプッシュバントをダブル
プレーにとったり、センターコウタロウの2度のファインプレーなどで5回まで0点で抑える。
フェニックスの攻撃では4回に先頭リュウが目の覚めるあたりの2塁打を放ち無死2塁とし、
コウタロウが内野安打で1死1・3塁。1点を先取したかったが、打線がつながらず0点に。
5回は1死からテツが転々と転がるヒットで出塁するとピンチランナーでユウジロウ。すかさず
盗塁をきめ、続くユウマ(タ)の内野ゴロは、相手送球が乱れて1死1・2塁。続くジョウタロウ
が送りバントを決め、2死2・3塁の先制のチャンス。ここでリュウを迎えたが、あと1本が出
なかった。6回はオウセがマウンドに上がるが、先頭に死球を与える継投の難しい所が出てしまい、
守備が乱れて大きな3点を奪われて、勝利をもぎ取ることはできず準優勝となった。最後まであきら
めずに戦う姿勢は、後輩たちには届いたはず。チームのみんなが応援してくれたことに感謝し、
秋季大会でリベンジを果たせるよう、次に向かって進もう。
猛暑の中、沢山のご声援誠にありがとうございました。
チーム一丸となってこれからも頑張っていきましょう!
2017/7/9 10:30〜 フェニックスA 4−3 鵠沼ブレーブス 葛原スポーツ広場 藤沢市夏季大会準決勝
いよいよ迎えた準決勝。この日も主将キタルは、試合前の攻守決めジャンケンで勝利し、後攻を
取りることの大きな意味が得る試合展開となった。先発はオウセ、初回3人で立ち上がったが、2回、
4回と先頭打者が出塁する苦しい展開で、4回にタイムリーを浴び2点先取される。フェニックスは
5回この回先頭のコウタロウが3塁手の頭上へ跳ね上がる打球を放ち出塁し、相手の牽制ミスを誘い、
無死2塁。つづくヒロトは絶妙のバントヒットで、チャンスを広げて、ここでアユがキッチリスクイズ
を決め1点を返す。6回からはリュウがマウンドに上がるが、先頭に四球を与え1点を追加されて
しまった。2点ビハインドで時間が無くなってきた6回裏の攻撃、この回、先頭ユウマ(タ)は内野
安打を放ち出塁し、続くジョウタロウがセンターに返しつなぐと、リュウがキッチリ送りバントを決め
1死2・3塁のチャンに、キタルは内野ゴロを転がして1点を返す。続くコウタロウは四球を選び、
ヒロトが打席に立ち、期待を一身に、残り時間はあと20秒となった最後の1球か?と思った瞬間、
ボークの宣告で何とか同点の振り出しに戻した。7回は無死満塁からの特別延長戦。リュウは気迫の
こもったピッチングで、まずは先頭をショートゴロに仕留めるが、ユウマ(タ)は好判断でホームイン
を阻み送球で1アウト。続く打者にはリュウが圧巻の2者連続三振を取り、0に抑えた。最後は、
後攻めの特権。1点奪えば勝利の展開、ここで先頭打者はオウセ。ベンチからの信頼通り、初球をたたき
外野へ転がし、キタルがサヨナラのホームを踏み、劇的な逆転勝利で決勝へコマを進めた。5回以降の
集中力と勝ちたい気持ちはよく見えた。すばらしい姿でした。選手のみんな感動をありがとう!
2017/7/2 8:50〜 フェニックスA 5−3 本町少年野球部 辻堂南部球場 藤沢市夏季大会準々決勝
上部大会進出をかけた大一番の試合。後攻フェニックスはオウセ(4回)、リュウ(3回)の継投。
両投手とも落ち着いたピッチングで相手打線を抑え、試合のリズムを作った。1回表、リュウ、ジョウ
タロウ、ヒロトでとった5−4−3ダブルプレーはチームに勢いをつけるプレーだったし、終盤6回の
センター前のフライをコウタロウがダイビングキャッチし、飛び出した走者を刺したダブルプレーは
チームを救うプレーだった。一方攻撃は、1回表、ジョウタロウが相手ミスで出塁しチャンスメイク
すると、リュウがきっちり返し先制。3回は四球で出した走者を三進させ、スクイズで加点した。
さらに5回裏はテツ、ユウジロウがチャンスをつくり、ジョウタロウ、リュウ、キタルが返し、リード
を広げた。全員が試合に集中していた。次も皆で練習の成果を出して勝ちに行こう。たくさんの応援
ありがとうございました。
2017/7/1 14:30〜 フェニックスA 0−11 鎌倉レッドサン(鎌倉市) 国大附鎌倉中 練習試合
先攻フェニックスは、散発3安打で無得点。守備は、ヒロト(3回)、テツ(2回2/3)、オウセ
(1/3)の継投。試合序盤は緊迫したゲーム展開であったが、6回裏相手の猛攻にあい、結果的に
大差となってしまった。見習うべきところが多かった試合だった。参考にしていこう。
2017/6/24 10:30〜 フェニックスA 5−7 オール西鎌倉(鎌倉市) 西鎌倉小 練習試合
先攻フェニックスは、初回先頭リュウが柵越えホームランを放ち、先制。さらにコウタロウがレフト
前ヒットと盗塁でチャンスを作ると、キタルの内野ゴロの間に3塁へ進み、ユウマ(タ)が返し追加
点を取った。2回表、ジョウタロウ、ユウトの内野安打で二死1,3塁のチャンス。コウタロウが
レフト前ヒットを放ち得点。4回表はオウセ、ユウジロウの連打で得点。5回表は、ユウマ(ハ)
のスクイズで得点した。一方、守備は、リュウ(1回)、リョウセイ(2回)、コウタロウ(3回)
の継投。打たせてとるピッチングで、終盤までうまく凌いだが、1点リードで迎えた6回裏二死から
野手のエラーが出てしまい、相手4番にサヨナラホームランを浴び逆転負けとなった。1打サヨナラ
の場面で結果を出した相手選手に拍手。
2017/6/18 10:30〜 フェニックスA 4−0 辻堂少年野球クラブ 葛原スポーツ広場 藤沢市夏季大会二回戦
後攻フェニックスの先発オウセは初回三者凡退の立ち上がり。その裏、相手ミスで頂いた一死二塁のチャンスに3、4番
が倒れ先制ならず。二回表、先頭に二塁打を打たれるも落ち着いて後続を断ち、無失点で切り抜けた。二回裏、コウタ
ロウが三塁線を抜き出塁し、続くヒロトが相手エラーを誘い、待望の先制点を頂いた。更にユウジロウが内野安打でつ
なぎ、オウセがタイムリーでランナーをかえし追加点を奪った。三回表二死から、守備のエラーをきっかけに満塁の
ピンチを招くが、ここも守り抜き得点を許さなかった。三回裏、リュウ、キタルの長短打で追加点を取り、リードを
広げた。四回は共に三者凡退。オウセは五回表も三者凡退で抑え、リズムよく迎えた五回裏、ユウマ(タ)がヒットで
出塁し、ジョウタロウがきっちり送り、リュウのタイムリーで追加点をとった。オウセは、六回、七回と走者を出すも
要所を締める好投で終わってみれば完封勝利。得点圏に走者を背負う場面が多かったが、点を取られなかったのは、
自信にしよう。次も皆で勝ちに行こう。たくさんの応援ありがとうございました。
2017/6/17 13:40〜 フェニックスA 5−3 仲町フレンズ(茅ヶ崎市) 藤ヶ岡中 練習試合
9回までの特別ルールで試合開始。後攻フェニックスはコウタロウ、ヒロト、オウセ、リュウの継投。3失点は全て内外野
のミスが絡んだもので、3回、9回は2本のランニングホームランを献上。積極的な守備は良いが、ランナーを進めないため
の守備が必要な時もある。点差など試合の流れも考えて、状況判断しよう。攻撃は、1回裏、コウタロウ、キタルの連打で
幸先よく先制。逆転された6回裏、ユウマ(タ)が出塁し、バント2つで同点に追いついた。同点の8回裏、ユウマ(ハ)が四球で
出塁し、盗塁でチャンスを作る。二死からリュウがセンター前でつなぎ、2、3塁のチャンスでヒロトが右中間を破るラン
ニングホームランを放ち、3点を勝ち越した。牽制アウトや相手の守備の偽投につられる場面があった。先の塁を狙うから
こその走塁アウトだけど、もったいない。無駄にアウトにならないように慎重な走塁を心がけよう。
2017/6/11 13:45〜 フェニックスA 7−0 本郷平和台シーレックス(横浜市) 村岡小 湘南リーグ@
後攻フェニックスの先発はオウセ。ストライク先行の安定したピッチングで完封。攻撃は、1回裏、一死からジョウタロウ、
リュウが四死球で出塁しチャンスを頂くと、キタルがレフト前ヒットでつなぎ、コウタロウが相手のエラーを誘い、先制。
さらにオウセがタイムリー、ヒロトが押し出し四球を選び、この回3点を挙げた。2回裏は、二死からリュウが二塁打で
チャンスを作ると、キタル、コウタロウ、オウセ、ヒロトが続き、一挙4点を取った。まだまだ走塁ミスが多い。アウト
カウントに合わせた状況判断もしっかりしていこう。
2017/6/10 14:00〜 フェニックスA 14−0 三保ウイングス(横浜市) 三保ウイングス球場 ポップアスリートカップ1回戦
後攻フェニックスはオウセ(2回)、リュウ(2回)の完封リレー。攻撃は、1回裏二死からリュウが四球を選び、
二盗でチャンスを作ると、キタルのタイムリーで先制。更にコウタロウ、オウセ、ヒロトにもタイムリーが生まれ4点を
挙げた。2回裏も攻撃の手を緩めず、先頭テツがヒットで出塁し、ユウマ(タ)、リュウ、キタル、オウセ、ヒロトのタイム
リーで5点を追加した。更に3回裏、先頭テツが四球で出塁し、リョウセイが内野安打でつなぎ、リュウ、キタル、コウタ
ロウの連打で、追加点を取った。走塁の判断ミスは注意。バッティングはカウントに合わせて落ち着いて、狙いをしぼろう。
皆が積極的にバットを振れているのは良い。続けていこう。
2017/6/4 14:00〜 フェニックスA 13−1 新町グリーンファイターズ(茅ヶ崎市) 住友電工G フェイスブックカップ予選1回戦
今期からはじめて参加した本大会。予選リーグ1試合目は快勝となった。初回、先頭ユウマ(タ)がラッキーな内野安打で出塁すると、
続くジョウタロウも相手失策を誘い、無死2・3塁のチャンスで、3番リュウが右中間を破るランニングホームランを放ち、幸先良く
初回3点を奪う。2回は、この回先頭のアユムが左中間を破る2塁打で出塁するとユウジロウのタイムリーでさらに1点追加。ジョウ
タロウにもタイムリーが出てこの回2点を奪う。3回にはユウジロウが、4回にはキタル・テツのランニングホームランが飛び出し、
大量得点を挙げた。投げてはオウセが散発3安打に抑え、快勝となった。この勢いで連勝して行こう!
2017/5/28 13:30〜 フェニックス 7−0 本町少年野球部 本町小 中央リーグC
後攻フェニックスの先発オウセは、1回得点圏にランナーを許すも無失点で切り抜ける。2回裏、キタルがラッキー
な内野安打で出塁し、コウタロウのタイムリーヒットで先制。オウセにもタイムリーが出て、得点。4回表、連打を
打たれ、ピンチを招くが後続を打ち取った。5回裏、フェニックス打線が爆発。オウセ、ユウジロウ、ユウマ(ハ)、
ユウマ(タ)、ジョウタロウの連打で得点を重ね、最後はコウタロウの二塁打で試合を決めた。細かい走塁ミスが
まだある。各自意識を高く持って取り組んで欲しい。全員が相手好投手に振り負けずにしっかりスイングできていた。
続けて行こう。
2017/5/27 13:45〜 フェニックスA 16−1 フェニックスB アズビルG 中央リーグB
監督コーチをはじめ、ご家族応援団が待ちに待ったAB対決。大勢の応援団が見守る中、試合開始。後攻フェニックスA
はリュウ(2回)、コウタロウ(2回)、オウセ(1回)の継投。1回表、三者連続三振の立ち上がりで、チームに勢い
をつけると1回裏、先頭ユウジロウがヒットで出塁し、リュウ、キタル、コウタロウが返し、3点を先制。3回裏は相手
の内野ミスとユウマ(ハ)、ユウジロウの鋭い当たりで更に大量点を取った。4回裏先頭リュウが出塁するとコウタロウ、
ユウマ(タ)が返し、リードを広げた。投手陣は3投手とも安定感があり良かった。更にコントロールを磨いていこう。
攻撃は、走塁の判断力を高めたい。ランナーコーチも含め、取り組んで行こう。
2017/5/21 15:30〜 フェニックスA 5−5 仲町フレンズ(茅ヶ崎市) 村岡小 練習試合
先攻フェニックスは1回表、ジョウタロウがレフト前に落とすヒットで出塁するとキタルのタイムリーツーベース
で先制。一方、フェニックス先発テツは1回裏先頭に二塁打を打たれ、内野ゴロの間に1点を奪われ同点とされる。
2回表、アユム、テツが四球を選び、チャンスでユウマ(ハ)がレフト前タイムリーを放ち再びリード。その裏、
テツが打たせて取る見事な投球で三者凡退で退けた。3回表には相手内外野のミスに乗じて1点をいただいた。
4回表は二死からユウトがライト前ヒットで出塁しチャンスを作るも無得点。4回裏をストライク先行の落ち着いた
投球で抑え、ここまで2点リード。5回裏からユウマ(ハ)がマウンドへ。四球で出したランナーをヒットで返され
るも後続をたち、リードを守る。6回表、テツが二塁打で出塁しチャンスを作るも得点できず。6回裏、先頭に二塁
打を打たれ、四球と内野安打で逆転を許した。7回表、ユウマ(タ)、コウタロウが四死球で出塁しチャンスを作る
と、アユムが二死から起死回生の2点タイムリーを放ち、再び逆転に成功した。さらにテツが二死一二塁からヒット
を打ったが相手の守備に阻まれ本塁タッチアウト。1点リードで逃げ切りたい7回裏、ユウトがマウンドへ。先頭に
二塁打を打たれ、四球と内野安打で無死満塁となり、1打サヨナラ負けのピンチ。次打者に死球で同点となり、なお
も無死満塁。後続3人を打ち取り、最後はセンター前のフライをユウジロウがダイビングキャッチで引き分けとなっ
た。投手陣は3人ともテンポよく投げた。更にコントロールを磨いていこう。逆転された後の最終回の粘りの攻撃は
良かった。次に繋ぐ気持ちを持ってやっていこう。
2017/5/21 12:30〜 フェニックスA 10−0 駒寄ツインズ 藤沢市夏季大会一回戦 女坂スポーツ広場
後攻フェニックス先発はオウセ。3回に三者連続三振を奪うなど、4回無失点の好投。4回表、先頭打者に内野安打を
打たれ、内野エラーとワイルドピッチで一死満塁のピンチを迎えたが後続を抑え、4回完封勝利を収めた。攻撃は
初回相手内野のミスをつき、4本の内野安打を集め、3点を先取。2回裏、テツが四球で出塁するとユウマ(ハ)が
セフティーバントを決め、得点圏にランナーを進めるとジョウタロウがセンター前タイムリー、続くリュウが三塁打、
キタルがセンター前タイムリーと連打で追加点を取る。3回裏も攻撃の手を緩めず、先頭アユムがレフト前で出塁し、
テツの送りバントで走者を進め、ユウマ(ハ)が転がす間に二塁走者がホームをついた。4回裏、先頭リュウがヒット
で出塁し、キタルが死球で続き、コウタロウが送りバントで一死二三塁のチャンス。オウセの犠牲フライで1点をとり、
アユムのライト前タイムリーヒットで試合を決めた。残塁3つはチャンスで積極的に打つことができた証拠。続けて
いこう。バントもうまくなってきた。転がしたいところにしっかり決められるようにもっと練習していこう。遠方に
もかかわらず多数の応援にお越しいただきありがとうございました。
2017/5/20 15:10〜 フェニックスA 16−0 藤沢少年野球クラブ 住友電工G 中央リーグA
後攻フェニックスはリュウ(2回)、コウタロウ(2回)、オウセ(1回)の継投で4回まで毎回3者凡退の完封リレー。
唯一のピンチは5回、先頭打者にライトオーバーを打たれ、得点圏にランナーを進められた場面であったが、後続を
断ち、無失点で切り抜けた。攻撃は初回、ジョウタロウが2塁打で出塁すると、4番キタルの内野安打で先制。さらに、
コウタロウが転がす間にホームをつき、2点目を取り、続くユウジロウのスクイズでさらに加点し、試合を有利に進
めた。2回裏、オウセがヒットで出塁するとキタル、ユウジロウの2塁打でリードを広げた。3回裏には、リュウの
センターオーバーランニングホームランで追加点。4回裏、先頭ユウジロウが内野安打で出塁すると、アユム、ユウ
マ(ハ)もヒットで続き、ジョウタロウ、リュウ、キタル、コウタロウの連打でさらに加点した。リュウは全打席出塁
で、キタル、ユウジロウ、アユムが3安打の猛打賞と皆で攻撃を引っ張ることができた。
2017/5/14 9:00〜 フェニックスA 1−2 滝の沢ロビンス 村岡小 練習試合
春季大会優勝を果たした滝の沢ロビンスにお願いした練習試合、力試しには絶好の相手である。
初回フェニックスは無死満塁の絶好のチャンスを迎えるが4・5番が倒れ、先制点を
奪えない。一方投げる先発はリュウ。3回まで危なげないピッチングで、無得点に抑
える。しかし、4回先頭打者に四球を与え、内野安打とワイルドピッチで無死2・3
塁のピンチをつくると、5打者にワンボールからの2球目にスクイズを決められ先制
を許し、続く打者には、打ち取った1・2塁間の当たりをファーストベースカバーが
遅れ、2点目を与えてしまった。フェニックスは6回1死からリュウがレスト線に落
とすヒットで2塁を奪い、続くヒロトの内野安打で1死2・3塁のチャンス。ここで、
リョウセイがホームエンドランを決めるが、2塁走者はホームを突かず、痛い走塁ミス
がでて1点止まりとなってしまった。6回はユウトがマウンドに上がり0点に抑える
が、7回の攻撃も3人で打ち取られゲームセット。まだまだ、細かな守備と走塁のミス
がある。もっと、もっと練習に励んで頑張って行こう。滝の沢の皆さん、対戦ありがとうご
ざいました。上部大会頑張ってください。
2017/5/7 13:50〜 フェニックスA 7−0 ビッグロード 村岡小 中央リーグ@
中央リーグ初戦。先発オウセは、5回7奪三振と危なげない投球で完封。後攻フェニックス
は1回裏ジョウタロウ、リュウの連打で先制。2回裏は先頭コウタロウが出塁し、ユウマ(ハ)
の内野安打で加点。4回はキタル、リョウセイの安打などで2点を追加した。5回裏、ジョウ
タロウ、リュウ、キタル、コウタロウの長短打で更に2点追加し、試合を決めた。守備の良
いリズムから攻撃の勢いを生んだ好ゲームであった。
2017/5/6 13:00〜 フェニックスA 7−11 宮崎モンスターズ(川崎市) 宮崎第4公園 練習試合
後攻のフェニックスは、オウセ(2回)、コウタロウ(4回)、キタル(2回)の継投。
先発オウセは2回を投げ、無失点の好投。攻撃は2回裏、コウタロウの二塁打からオウセ、
アユム、テツ、ユウト、ユウマ(ハ)、ジョウタロウの連打で一挙6点を先制した。3回表、
相手の連打にエラーが絡み4点を取られるも、その後は、コウタロウ、キタルが好投、
2点差のまま7回表を迎えた。この回を抑え、逃げ切りたいところであったが、相手の粘り
の攻撃にエラーが絡み、同点とされた。公式戦さながらに特別延長を無死満塁から行った。
8回表、ここでも連打にエラーが絡み大量点を与えてしまった。一方、後攻めフェニックス
は簡単に3人で撃ち取られ、敗戦となった。守りでは、内外野ともエラーの多い試合で結果
的に好投の投手陣の足を引っ張ってしまった。攻撃は2回裏の得点のみで、追加点を奪えず
苦しい展開となった。
2017/5/3 15:30〜 フェニックスA 6−2 鶴の原ヤングノーブルズ(相模原市) 村岡小 練習試合
先発リョウセイ(3回)、抑えリュウ(2回)の継投で、両投手ともにストライク先行の
落ち着いた投球を見せた。先攻のフェニックスは1回オウセの安打から相手守備の乱れを
ついて、1点を先制。その裏、先頭打者の2塁打から送りバント、タイムリーで1点を与
えるも後続を絶ち、同点で迎えた3回表、先頭コウタロウが四球で出塁し、スチール。
さらにユウマ(ハ)がきっちり送り、ユウマ(タ)が転がす間に1点を取った。4回表にも
ジョウタロウが出塁し、ユウジロウが転がし、相手守備のエラーを誘い、さらに1点を
取った。4回裏、内野守備の乱れから出塁を許し、ライトゴロの間に1点を許した。1点差
の5回表、ユウマ(ハ)、オウセ、キタルのヒットなどで2点を追加した。
2017/5/3 13:30〜 フェニックスA 3−11 鶴の原ヤングノーブルズ(相模原市) 村岡小 練習試合
先発投手は簡単に1アウトを頂くも制球が定まらず大量点を献上。二回以降二番手テツ
は落ち着いた投球で四回まで無失点の見事な投球。四回表リュウ、キタル、コウタロウの
3連打で、反撃ムードとなるも、後続が続かず無得点。五回表オウセ、ユウマ(タ)、ユウ
ト、キタルのヒットなどで3点をとり、4点差に迫った。その裏から、三番手ヒロトが登
板。連打と四球に内野エラーが絡み、この回3点を献上。追い上げムードの終盤にミスが
出て、簡単に追加点を許してしまった。
2017/4/30 13:15〜 フェニックスA 13−1 リトルビクトリーズ(茅ヶ崎市)村岡小 練習試合
先攻フェニックスは毎回得点の猛攻で、試合を優位に進め、投げては先発ユウマ(タ)が4回1失点、散発
3安打4奪三振、二番手アユムが1回無安打無失点の見事な継投を見せた。初回ユウマ(ハ)の安打に四球を
絡め、ヒロト、ジョウタロウの安打で4点を先制した。2回表先頭ユウトが内野安打で出塁し、リュウ、
ヒロトの長短打で2点を追加した。3回表はオオセ、ジョウタロウ、ユウマ(タ)の安打で2点を追加した。
4回表、キタル、リュウの長短打に、ヒロトが送り、オオセの安打でさらに2点を追加した。5回表は、
先頭コウタロウから、ユウジロウ、ユウマ(ハ)、キタルの4連打で3点を追加した。
攻撃は、積極的な打撃で素晴らしい繋がりだった。守備ではヒット性の当たりを上手く処理したユウマ(ハ)
の好守が光った。
2017/4/29 9:30〜 フェニックスA 7−6 新町グリーンファイターズ(茅ヶ崎市) 茅ヶ崎小 練習試合
先発コウタロウは味方エラーがありながら粘り強い投球を見せ、相手強力打線に5回まで5失点の粘投。
6回から登板した二番手ユウジロウは味方の好守もあり、この回1失点でしのいだ。ここまで沈黙の
攻撃陣は、6点差の7回表、先頭キタルが痛烈な当たりの二塁打で口火を切ると、ユウジロウ、リュウ
にも連続二塁打、ヒロトが四球で繋ぎ、ジョウタロウ、テツ、ユウマ(タ)、キタルの安打で一挙7点を
取り、逆転に成功した。1点差の最終回三番手リュウが無失点に抑え、勝利した。
大量点差を追いついた攻撃のつながりは見事だった。
2017/4/23 13:30〜 フェニックスA 5−13 ムーンスターズ(茅ヶ崎市) 村岡小 練習試合
先攻フェニックスは初回3番コウタロウが四球で出塁するも無得点。その裏先発リュウは立ち上がりを攻められ4点を失う。
すぐに追いつきたい2回表ヒロトが二塁打で出塁し、テツが送り、二死三塁のチャンスで、アユムの内野安打で1点を返した。
3点差の3回表二死からコウタロウ、キタル、リュウの連打で3点を返し同点に追いついた。両者無得点で同点のまま迎えた
5回表コウタロウが四球で出塁し盗塁、内野ゴロで進塁、パスボールで1点をいただいた。5回裏から二番手投手がマウンド
にあがるも制球が定まらず大差となってしまった。
攻撃は一時的に開いた点差を追いつけたところまでは良かったが、まだまだ簡単に打たされ過ぎ。狙い球を絞ってキッチリ
とらえよう。守備では、本塁に近い走者を刺しに行くプレーがいくつかあった。結果的に点を取られたが、おしいプレー。
今回は判断ミスではあったが、得点を与えないか1つのアウトを確実にとるか、状況に応じた判断をボールを持った選手が
やっていこう。周囲の選手の声も大事。今回の失敗を次に活かそう。一方で、自分がアウトを取る気持ちが足りないプレー
もあった。積極性が大切、気持ちを出して楽しく思い切ってやろう。
2017/4/16 12:00〜 フェニックスA 0−2 大鋸イーグルス 村岡小 藤沢市春季大会1部2回戦
春季大会2回戦。初回、相手先頭打者に2塁打を許すと、送りバントに、スクイズを決められあっさり1点を奪われてしまう。
2回以降は両者譲らず0行進が続く。フェニックスの攻撃は、塁には出るが牽制死などでチャンスを潰し、2塁を踏ませて
もらえない。一方6回裏2アウトからは、さらに1点を奪われ2対0となってしまった。最終回の攻撃で、ようやくジョウ
タロウが四球を選び、盗塁を決め、パスボールをもらい、1死3塁のチャンスメイクをするが、後続が続かず惜敗となって
しまった。気負いか?力みか?攻撃らしい攻撃が出来ないままゲームセットとなり、大切な春季大会は終ってしまった。。。。
とても残念ではある。が次の目標へ向かって進むしかない!
皆々様には、沢山のご声援を頂きました。誠にありがとうございました。
2017/4/2 14:00〜 フェニックスA 4−2 ニーニョスブラボスA 藤沢八部球場 藤沢市春季大会1部1回戦
いよいよ迎えた春季大会1回戦。先発のオウセは、5回までノーヒットノーランのペースで完全に相手打線を抑える。
後攻めフェニックスは、初回先頭ユウマ(タ)が四球を選び出塁すると、1死3塁のチャンスとなり、3番リュウが
キッチリ内野に転がした間に生還し、幸先良く1点を先取。続く2回も、コウタロウが三遊間を破り、出塁すると
オウセがタイムリー2塁打を放って2点目を奪った。2対0で迎えた6回表に、相手3番打者に2点タイムリー
ツーベースを許すが、これが唯一の被安打で、オウセは6イニングを10奪三振と見事な内容でマウンドを降りる。
同点に追いつかれた6回裏、キタルが内野失策から出塁し、コウタロウがレフトへ転がして、一気にホームイン。
続くオウセはセーフティーバントを試み、相手のエラーも重なって、この回大きな2点を追加した。最終回はリュウ
がマウンドに上り、キッチリ3人で抑え勝利を物にした。みんなよく頑張った。次の試合もチームワークを大切に頑張ろう。
2017/2/25 9:30〜 フェニックスA 2−12 鎌倉ファルコン(鎌倉市) 練習試合 大鋸広場
先発はテツ。初回、落ち着いて投球し0点に抑える。その裏オウセが失策から出塁すると続くアユムが
足で稼いでバントヒットとし、リュウのスクイズで幸先良く1点を先取。
しかし、2回の守りでエラーが重なり、一挙6点を与えてしまった。テツは、4イニングを84球まずまず
の内容であった。5回からはコウタロウがマウンドに上がるも、守備
陣は、今日は精彩を欠き、計12点を奪われてしまい、惨敗となった。唯一、攻撃で気を吐いたのは
アユム=3打数3安打、きれいなヒットが出てきたぞ。頑張れ。
さぁ!来週はいよいよ春季市大会。皆気持ちを引き締め直し、旗を目指してがんばろう!
2017/3/19 14:00〜 フェニックスA 5−4 鎌倉レッドサン(鎌倉市) 練習試合 村岡小
この日2試合目。先発コウタロウ、2番手リュウ、3番手オウセは、無四球の継投でリズムをつくる好投をみせた。
序盤に内野のエラーがいくつかあったが、コウタロウと野手の踏ん張りで凌ぐことができた。特に4回キタルが
盗塁をアウトにして相手の勢いを止めピンチを救ったのは大きかった。先攻フェニックスは初回コウタロウの
ヒットと四球で一死満塁とし、オウセが転がし1点を先制。2点ビハインドの6回表先頭ユウマ(タ)がレフト
前で出塁するとコウタロウが初球できっちり送り、リュウ、オウセの長打で同点に追いついた。7回表アユム、
ユウジロウの連打でチャンスを作るとコウタロウが長打で2者を返し逆転に成功した。守備では、捕球ミスが
いくつかあった。試合では動きながらの捕球が当たり前、最後までボールから目を離さないようにしっかり
捕ろう。攻撃では、走塁ミスが目立ったが、この経験を次に活かしていこう。投手の牽制が早いときはリード
のとり方を考える。牽制は投手だけでなく、捕手からも来る。無駄なアウトにならないように。緊迫した試合
を勝てたのは、皆の力、自信を持っていこう。
2017/3/19 10:00〜 フェニックスA 9−8 スーパースターズ(藤沢市) 練習試合 村岡小
今シーズン初登板の先発ヒロト、2番手ジョウタロウ、3番手ユウトは、毎回ランナーを背負いながらも、
落ちついた投球を見せた。先制された4回表、打線が奮起し打者一巡で、8-1と大きくリード。この回、
口火を切ったのは先頭オウセの2塁打、リュウ、キタルが連打で続き、ヒロトが死球で出塁後、さらに
コウタロウ、ジョウタロウ、アユム、ユウマ(ハ)の4連打。続くユウマ(タ)が野選を誘い、オウセ
がきっちり送りバントを成功させ、リュウがランナーを返し8点目を取った。7回は先頭ユウトがセンター
前で出塁し、ヒロトのヒット、ユウジロウの四球、ジョウタロウのヒットで貴重な追加点を挙げ、結果的に
これが決勝点となった。本塁タッチアウトがいくつかあった。ランナーはしっかりスタートを切れるように
状況を頭に入れ ておこう。
2017/3/18 13:00〜 フェニックスA 5−3 富士見台ウルフ(川崎市) 練習試合 宮崎第4公園
フェニックスの先発ユウマ(タ)、二番手キタルは、7回3失点の好投。先制された1回裏ユウジロウ、オウセ、
キタルの3安打で直ぐに同点に追いついた。2回先頭ヒロトが二塁打で出塁しユウジロウが転がす間に1点。
3回もリュウが二塁打で出塁しコウタロウが転がし、1点を追加。更にヒロトが二塁打でチャンスを作るも
1点止まり。4回二死からユウマ(ハ)が出塁後、二盗でチャンスを作り、オウセが返し、更に1点を追加。
この日の攻撃は、繋がりがあった。状況を頭に入れて、ゴロを打つ時は打つことができた。続けていこう。
相手の2塁盗塁は次打者の初球に確実に決めてきた。見習っていこう。
2017/3/11 10:00〜 フェニックスA 0−7 鴨宮コンドルズ(小田原市) 小田原ライオンズ杯3回戦 酒匂川スポーツ広場
後攻フェニックスの先発オウセ、二番手リュウはまずまずのピッチングであったが、不運なヒットが重なり毎回のように
得点される苦しい展開。一方、攻撃も会心の当たりが野手の正面をつくなどもあり、ユウジロウ、キタルの散発2安打に
抑えられ、なすすべなく敗退。バッテリーは緩急をつけるなど配球をもっと勉強しよう。攻撃はやっぱり少ないチャンス
も得点に結び付けられるよう状況に応じたバッティングが必要。相手チームのスイングスピードや3塁手の動きは素晴ら
しく見習うところだ。
この経験を活かして市大会は頑張ってくれると思います。皆さんご声援ありがとうございました。
2017/3/5 13:20〜 フェニックスA 5−2 和田河原ユニオン(南足柄市) 小田原ライオンズ杯2回戦 酒匂川スポーツ広場
先発のリュウは、打たせてとるピッチングで相手打線を7回2失点に抑える好投。1回表センターへのフライを
ユウジロウが背面キャッチしたファインプレーもあり3者凡退の立ち上がり。この好プレーがチームに勢いを
つけ、その直後の1回裏オウセが相手ミスを誘い出塁すると、コウタロウのヒットとキタルの犠牲フライで2点
を先制した。3回裏ユウマ(タ)、オウセの連打にコウタロウのスクイズで1点を追加。さらにキタル、リュウ
がランナーを返し2点を取り、リードを4点に広げた。しかし4回以降チャンスを作るも、追加点を奪えなかった。
守備で光ったのはジョウタロウ。試合序盤、相手4番の鋭い当たりをしっかり回りこんで体で抑え、シングル
ヒットで止めたのは大きかった。こういうプレーを見習おう。皆が当たり前にできるようになるともっと良く
なる。一方で、状況に応じた送球カバー、ベースカバーはしっかりしよう。バントを失敗したと思う選手は次
の試合までに練習しておこう。
2017/3/4 11:40〜 フェニックスA 6−0 秦野ドリームス(秦野市) 小田原ライオンズ杯1回戦 酒匂川スポーツ広場
公式戦初戦の先発を任されたオウセは、きっちり期待にこたえ、打たせてとるリズムの良い投球で相手打線を完封。
1回裏先頭ユウマ(タ)が四球で出塁。ジョウタロウが転がし走者を進め2死3塁。先制点がほしいところで、キタル、
リュウが相手のミスを誘い、2点を先取。さらにヒロトが四球を選び、2死2、3塁でオウセがうまくセンターにはじき
返し2点を追加した。2回テツ、ユウマ(タ)に連打が出たが、追加点ならず。3回裏先頭コウタロウ、リュウがヒット
で出塁し相手ミスで1点を追加した。さらに4回先頭ユウジロウがヒットで出塁後、相手ミスに乗じて3塁へ進み、
テツが転がし、1点を取った。5回先頭コウタロウがヒットで出塁し、チャンスメイクするも後続が続かず、追加点を
奪えなかったのは反省点。5回以降攻撃が簡単になってしまった。 各回の先頭打者がしっかり出塁できたのはよかった。
甘い球を逃さず積極的に打ちにいこう。走塁の積極性は良いが、相手の動きをよく見て、判断をしっかりするようにしよう。
2017/2/25 14:00〜 フェニックスA 7−12 オール上郷(横浜市) 練習試合 庄戸中
先攻フェニックスは初回コウタロウ、リュウの連打でチャンスを作るも無得点。1回裏、先発投手の制球
が定まらず、ヒットと四死球で2点をとられたが、その後4回まで無失点の好投。この好投に応えたい打線は、
3回表、先頭ユウマ(タ)が相手のエラーを誘い出塁するとリュウ、オウセの2塁打で同点。4回表、先頭
ユウジロウが四球を選び、2盗後、相手のバントシフトのプレッシャーの中ジョウタロウがキッチリ送ると、
続くアユムが期待に応え、センター前ヒットで逆転に成功。この回の攻撃は見事。さらに5回表、キタルが
ヒットで出塁し、2盗、3盗を決め、オウセが転がし1点を追加した。この回も見事な攻撃。しかし一転、
5回裏、リリーフのリュウが猛攻にあい、この回10点を取られ逆転を許した。6回表、先頭テツが四球で出塁し、
リョウセイ、ユウマ(タ)、コウタロウ、リュウがヒットでつなぎ3点を返したが、ここまで。打線はつながりが
出てきたが、もっと状況判断しよう。どこに、どんな打球を打ちたいか、そのためにどんな球を待つのか。
打席に入る時にはイメージを持とう。そして、相手打線の振りの鋭さと積極性は見習おう。
2017/2/25 10:00〜 フェニックスA 1−9 橘ウイングス 練習試合 中外製薬G
先攻フェニックスは3回2死からユウジロウの左中間3塁打、ジョウタロウのレフト前ヒットで1点を先制。
しかしその裏、先発投手は、2死から内野安打と2四球にエラーが絡み同点とされた。5回裏、
エラーで先頭打者に出塁を許し、長打とスクイズで2点加点された。6回裏、リリーフの2番手投手は、
簡単に2死をいただいたものの制球が乱れてしまった。投手は四球をもっと減らしたい、キャッチボール
の時からしっかりコントロールを意識して取り組もう。また、無駄な走塁死がいくつかある。積極的な
走塁は良いが、状況判断をしっかりしよう。
2017/2/19 13:30〜 フェニックスA 3−8 一之宮ストロングス(寒川町) 練習試合 寒川青少年広場
先頭打者にいきなりランニングホームランを打たれる。3、5回にも1点ずつ追加され、
6回連打にエラーが絡み3点を奪われ引き離された。序盤は接戦で、二遊間ユウマ、ジョウタロウの
ゲッツーやセンターユウジロウのタッチアップのランナーをホームで刺す好プレーが光った。攻撃
は1回裏、先頭ユウジロウ、アユムがヒットで出塁し、ユウマのスクイズで、同点。さらにコウタロウ、
リュウの連打で1点を追加し逆転。しかし、2-6回まで相手エラーの1出塁のみで、追加点を奪えなかった。
7回リュウ、オウセの連打からチャンスを作り、1点を取るが、ここまで。午前中よりヒットは出たが、
まだまだスイングが鈍い。相手チームの走塁や打撃は見習う所があったので、吸収しよう。
2017/2/19 10:00〜 フェニックスA 0−9 辻堂イースタンジュニア 練習試合 汐見台公園
今年も開幕しました。皆さん応援よろしくお願いいたします。
攻守ともに精彩を欠く内容だった。
5回で与えた四球が11個とランナーをためてしまい、点に結びつけれた。一方、攻撃は粘り
を見せることもなく、簡単に打ち取られ出塁が4つだけ。状況に応じたバッティングをもっと意識しよう。